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*1 マーベルコミックに登場するヴィラン。別名「Roco-Bai」(Robo-Caiではない。ちなみにあっちはRobo-Ky)。 初出は1992年の『Iron Man #278』。 強大な宇宙帝国「クリー」のサイボーグ戦士。 強さとスピード、耐久性、エネルギーなど優れた能力を備えている。 宇宙帝国「シーアー」(過去には「シャイア」と邦訳されていた)との戦争でアイアンマンと戦い、 後にクリー帝国の精鋭部隊「スターフォース」のメンバーに加わる。 格闘ゲームにおいては、データイーストの『アベンジャーズ・イン・ギャラクティックストーム』にプレイアブルキャラとして参戦している。 必殺技は両手から電撃を放つ飛び道具「ディストラクションビーム」、電撃で周囲を攻撃する「ディスチャージ」、 飛びながらで突進攻撃する「フライングアタック」、相手を風船の中に閉じ込めて追撃可能な「バルーンパック」。 超必殺技は空中に浮かび上がって自分の周囲に雷撃を放出する技で、相手の技の出掛かりに合わせれば大ダメージとなる。 プレイ動画 MUGENにおけるシャタラックス S666氏による、前述のゲームのドットを使用したMUGEN1.0以降専用キャラが存在 現在は海外サイト「The Mugen Multiverse」にて代理公開されている。 Buyog2099氏が製作した「DC VS MARVEL」のテンプレートを使用して製作されている。 なお、Readmeの類が同梱されていないため、各種コマンドは「The Mugen Multiverse」のS666氏のフォーラム(「Somm」名義)か、 cmdファイルを開いて確認しておこう。 『MVC』風の6ボタン方式にアレンジされており、チェーンコンボやエリアルレイヴ、アドバンシングガードが可能。 原作の技は一通り揃っているが、風船に閉じ込めた相手への追撃は出来ず、サポートキャラの呼び出しも再現されていない。 AIは並程度の強さのものがデフォルトで搭載済み。 紹介動画 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント *1 ページ冒頭の画像で手前にいるのは3代目キャプテンマーベルとムーンドラゴン。 あとこの画像のシャタラックス、なんかそれっぽく見えるが断じて仮面ライダージオウの強化フォームとかではない。
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http //www.nicovideo.jp/watch/sm25641636 作品名:【凶悪MUGENMAD】夢幻ノ夜宴【東方夢幻杯】 作者名:蓬莱月華 作者コメント:動画製作初心者なりにがんばりました。 この作品のタグ:MUGEN 第74回MAD晒しの宴 レビュー欄 名前 コメント
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“ I'll chisel your gravestone, sleep well.” 貴君の墓石には私が名を刻んでやる。安らかに眠るがいい 職業: シュトロハイム城城主 格闘スタイル: 総合格闘術 誕生日: 不明(年齢不詳) 出身地: ドイツ 血液型: A型 身長: 200cm 体重: 145kg 趣味: 中世の骨董品集め 好きな食べ物: なんでも(『餓狼2』、『SP』、『KOF'96』) 血のしたたるステーキ(『RBS』、『RB2』) 得意スポーツ: 興味なし(やれば何でも出来る) 特技: ギャンブル全般(意外とセコイ) 大切なもの: 騎士道精神 嫌いなもの: 虚栄・虚構 + 担当声優 Michael Beard 『餓狼2』『餓狼SP』 鈴置洋孝 『バトルファイターズ 餓狼伝説2』、電撃CD文庫『餓狼伝説2』『餓狼伝説SPECIAL』 高戸靖広 『バトルファイターズ 餓狼伝説2』少年期 逆木圭一郎 『餓狼伝説スペシャル 〜超絶武闘会〜』 B.J.LOVE 『RBS』『RB2』『KOF'96』『KOF'98UM』 岩端卓也 『THE KING OF FIGHTERS DESTINY』幼少期 青山穣 『KOF ALLSTAR』 何気にゲームで日本人が担当するのは青山氏が初であり、初登場の1992年から数えて実に27年後である。 『餓狼伝説』シリーズの登場キャラクター。 フルネームは「ヴォルフガング・クラウザー・フォン・シュトロハイム」。 モデルは「プロレスの神様」ことカール・ゴッチ氏。 ギースの異母兄弟。 モーツァルトやゴッホなどの芸術家を崇拝しており、彼らが音楽や絵画の天才であるのと同様に、自分は格闘の天才であると自負している。 邪魔する者を容赦なく抹殺する冷酷非情な性格だが、敵と認めた者には正面から戦いを挑む騎士道精神の持ち主。 ギースを子供の身でボコボコにし、ジェフ・ボガードと不知火半蔵を2対1でありながら圧倒した経歴を持つ。 更に鬼と呼ばれていた若い頃の山田十平衛とも戦い勝利している。 額の傷はその際にジェフの(地を這う技であるはずの)パワーウェイブを受けた事によるもの、という公式設定がある。 これはバーンナックルとパワーウェイブを間違えて表記してしまった事が真相なのだが、 「面白かったので修正しなかった」との事らしい。 ちなみに漫画(MONDO.恵によるSNK公式ストーリー)などでは、 「止めを刺そうとして『RB餓狼』や『KOF'96』のような前傾姿勢でダッシュをした所に、不意打ちでパワーウェイブを食らった」という解釈が見られる。 再現をする際にどの漫画家も苦労しそうな部分ではありそうだ。 あのギースもクラウザーを恐れていて対決を避けていたため、『餓狼』シリーズにおいて最強の存在として君臨している。 だが、クラウザーもまたギースを難敵と警戒しており、ギースとの戦いに関してはかなり慎重になっていたようだ。 結局『餓狼2』~『RB餓狼』でギースが死ぬまでの間に一度も直接対決をしなかったので、壮年期に戦ったらどちらが強かったのかは不明である。 どちらにせよ共に『餓狼伝説』を代表する二大巨頭。ギースと比べて外部出演作は少ないものの、その魅力は今なお衰えていない。 『餓狼伝説2』において、ギースが死亡した(実際は死んでないが)という報を受け表社会にのし上がる為にKOFを開催。 だが最終的にテリーに破れ、その後に自害したとされている (『餓狼2』の時点ではクラウザーの生死には触れられておらず、実際にこの設定が出てきたのは『RB』のギースのバックストーリーからである)。 その際に直属の部下の三闘士の一人として潜り込んでいたビリー・カーンは彼の持つ秘伝書を奪うのだが、それはまた別の話。 『SP』や『RBS』及び『RB2』、ストーリー展開のあるPS版『DOMINATED MIND』にはパラレルという事で生存、出演している。 一方でSNK携帯サイトでギースの死後の小説が出されているが、 其処でのクラウザーは自ら命を絶ったつもりが生き延びていたという設定になっている。 これも公式の設定として出されたものなので上記の行動との矛盾が生じるが、 こうして公式で出したならば生きていたものとして考えるのが妥当だろう。 同作ではギースの死後のサウスタウンを支配下に置こうと乗り込んでくる。 ボブ・ウィルソンを瞬殺する程の実力を見せ付けているのだが、 ギースのいないサウスタウンに魅力を感じず気が削がれた模様で結局手は出さず、もう一つの目的であるテリーとの再戦に臨んでいる。 そこの描写ではギースという異母兄に複雑な感情を抱いていたようだった。 性格は貴族その物で傲岸不遜であるが、決して見栄や虚飾の類ではなく、 王者の風格と覇気、更に最強の名を欲しいままにしている実力を兼ねての余裕からである。 クラウザーにとって自身の戦いは芸術其の物であり、完璧な勝利はもちろんその過程も大切で、 クラウザー自らが戦うという芸術を完成させる為に、戦うべき相手もまた超一流でなければならないと考えている。 その為普段から好戦的なわけではないが、自分が戦うに足ると認めた相手は容赦なく叩き伏せる。 そうして倒した相手が再び立ち向かってくるのを、一種の娯楽として楽しんでいるらしい。 デビュー作の『餓狼伝説2』では、ストーリーデモで初代『餓狼伝説』の出場キャラを倒していき、 最後に壮大な実際のクラシック音楽(モーツァルト作曲、レクイエム・ニ短調「怒りの日」)と共にプレイヤーの前に登場した。 また、この時からSNKは試合前の開始デモを強く意識した作りとなっており、 天井からのカメラアングルのダウン、そしてクラウザーの台詞と、まさに最後の闘いたる演出を施し、今なお強く印象に残るステージとしても有名となった。 格ゲーにおいてSNKの革新的な手法はこの頃から異彩を放っていたとも言えるだろう。 これ以降、様々なゲームでステージ演出にも力を入れたゲームが増えていき現在に至る。 同作では弾速が凄まじく速い「ブリッツボール」と必殺技扱いでありながら巨大な飛び道具であった「カイザーウェイブ」を持ち、 また、その巨大な体から放たれる「レッグトマホーク」をはじめとする通常技なども強く、まさにラスボスに相応しい強さと貫禄を備えて君臨していた。 ちなみに、SFC・MD版『餓狼伝説2』では、裏技で三闘士共々使用可能になっている (ただし、MD版は「ラスボスの影武者が反旗を翻した」という設定で実はクラウザー本人ではない)。 特にMD版では、カイザーウェイブが『SP』よりも先に超必殺技に格上げされ、 レッグトマホークの必殺技版とも言える「激レッグトマホーク」という必殺技が追加された。 この激レッグトマホークは、見た目は単純に足先にオーラを纏わせたレッグトマホークでMD版だけの必殺技なのだが、 『KOF98UM』にて、通常版アンリミテッドデザイアーのフィニッシュに、これと似た炎を縫わせたレッグトマホークが使われている。 『餓狼SP』ではプレイアブルキャラとなり、通常技だったレッグトマホークが必殺技に格上げされた事以外は弱体化が目立つ。 当て身投げが「立ちガードできる通常技」しか取れなくなったり (『2』ではもっと高性能だった。『SP』で再登場した元祖当て身投げ使いのギースとの差別化だろうか)、 ライン移動攻撃が全てしゃがまれると当たらなかったり(このためライン逃げされると詰む。ガチ対戦では相手の自粛に期待するしかない)、 さらには有効な連続技がほとんど無かったりと、様々な欠点がついて前作の威厳は何処へやら。 特にカイザーウェイブは超必殺技に格上げされ発生が早くなったものの、なぜか通常飛び道具と相殺する仕様はそのままだった。 結果、パワーウェイブや飛翔拳はまだしも、山田十平衛のセンベイ手裏剣とも相殺し消えてしまうカイザーウェイブは見る者の涙を誘った。 またコマンドが←タメ↗+ACと少し奇抜なため、慣れないとジャンプが暴発してしまい、大きな隙を晒す事になる。 後に「カイザージャンプ」と通称ができるほど有名であり、当時は昇りジャンプ攻撃を繰り返しては相手の迎撃の的になるお茶目な皇帝の姿も散見された。 このコマンドについて、スタッフは、 「簡単なためコマンドにしました。2でCPUがガンガン使ってましたので新鮮味がなくコマンドも慎重に考えませんでした。 防御の形から偶然に出てもいいかみたいなノリで」(ガロスぺムックより) …ジャンプが暴発するようなコマンドで簡単な溜めコマンドとはこれいかに。 これらの要素からかつてはガロスペ最弱説が流れていた…が、後の研究により弱Kの判定の強さやリーチの長さの優位などが評価され、 現在のダイヤグラムでは中の上あたりにまでランクがアップしたのだった(ちなみに現在の最弱はベア)。 なお、当然ながら上記のダイヤグラムはライン移動無し縛りである。 クラウザーで餓狼SP大会優勝。もちろん相手はキムばかり なんというか、ギースといい、ルガールといい、天草といい、ミヅキといい、初期SNKボスは一度は最弱扱いになる宿命でもあるのだろうか。 『RBS』で復活を果たした時には最初の頃の痩身が異常とも言えるほど体がごつくなっており、ユーザーを驚かせた。 イラストだと↑の『2』の方が←の『RBS』よりも筋肉モリモリのマッチョマンに見えるがなに、気にすることはない 性能もボスキャラに相応しい強化を受け、 高性能追加技も相まってまさしく完全復活といっても過言ではない強さになった。 特に潜在能力のコマンド投げである「ギガティックサイクロン」は 格闘ゲーム史上数少ない100ドット越えの吸い込みを成し遂げた技である。 その法外な投げ間合いと文字通り相手を吸い込む演出、 そしてそれに見合った破壊力を兼ね備えた非常に人気の高い技であり、 クラウザーにキャラが吸い込まれていく様は食らったプレイヤーに「終わった…」と思わせるに十分な貫禄を見せた。 『KOF』では『'96』にてボスチームの一人としてギース、Mr.BIGと共に出場。 『餓狼』シリーズとは異なり、通常投げとコマンド投げがプロレスの投げ技、 超高速で飛ぶインパクト大のドロップキック等、プロレスラーのようなキャラタイプにされている。*1 『'98UM』ではボスチームが復活。クラウザーは庵と共に強キャラとして猛威を奮った。 高性能な通常技と「カイザーデュエルソバット」を筆頭とした壊れ性能の必殺技を引っ提げて他の格闘家を蹂躙していく姿は正に闇の帝王の貫禄十分。 更に研究が進んだ結果、庵を離し1強と言われる程の圧倒的な強さを確立し、使用率もダントツであった。 ゲージ依存が若干激しいが、逆転力は強い方なので大将に向いている。 そのため最終調整版の『'98UMFE』では攻撃力弱体化調整を受け、地位が下がった。 その強さの片鱗。『'98UMFE』での弱体化点も併せて解説 『'96』では、一応ギースが何を企んでいるのかを探るために彼の誘いに乗ったはずだが、 BIGのようにギースに利用されていた事を激怒するでもなく、EDではギースを暗殺しようとしたBIGとは違い、 満足してギースにいずれまた会う事を告げて帰って行った。 また、『KOF』と言えばルガールがクラウザーのカイザーウェイブとギースの烈風拳を使用している事などから、 「実はルガールはギースとクラウザーの兄なのでは」とかいう噂が流れた事も (実際、ルガールの方にも「敵対する弟がいる」という設定が初期に存在したが、関連は不明)。 ちなみに、『'98UM』では『餓狼SP』登場キャラ用の特殊イントロがあり、『餓狼2』『SP』の声で冒頭の台詞を言うが、 直後に鎧を脱ぎ捨てる際は『'96』のかけ声のため、違和感ありまくりだったりする。 過去の勝負で付けられた傷がある、帝王という二つ名、上下に撃ち分ける飛び道具、上半身裸、高身長、続編で異様にビルドアップ等、 色々と『ストリートファイター』のサガットと共通点が多々あるが、 主人公への執着が強くないためにストーリーにイマイチ絡めず、よく出演機会を逃すという点で両者の個性は大きく分かれる。 正々堂々と戦う強大な武人という括りで上手く対比できるため、『CVS』で並ぶ事ができれば良かったのだが……。 ネオジオポケット専用ゲーム『頂上決戦 最強ファイターズ SNK VS. CAPCOM』には彼本人は出演しないが、彼のステージのみ登場。 『餓狼2』『SP』時代の懐かしい演出で本編決勝戦を飾ってくれる。 また、クラウザー本人も名前だけは出てくるのだが それが、ギースを挑発する為にベガに殺害された(しかも事後報告)という、 あんまりにもあんまりな扱いだった。 + その慢心 当主の名においていさめてやろう ボンボン餓狼においても2のラスボスとして君臨している。 原作の三闘士(その設定は無いが)の他にも、チンや前回のKOF参加者のクローン人間を作って配下にしている。 このクローン人間を使って、各国首脳をクローンと交換させる事で表の世界を支配し、裏の世界はKOF選手の暴力によって支配するC計画を極秘に進めていた。 だが、クラウザーの真意はそれだけではなかった。 + そこを…… どけ!わたしの息子を リヒャルトをわたせ!! チンを使ってアンディをさらい、彼をシュトロハイム家の次期当主にすると宣言するクラウザー。 かつて、彼にはアンディに瓜二つな容姿を持つリヒャルト・シュトロハイムという息子がいた。しかし、悲劇は4年前に起こった。 親子での修行のための真剣勝負の最中にお互いの技が暴発し、 クラウザーの額をえぐり、リヒャルトの首の骨を折ってしまったのだ。壮絶なリヒャルトの最期である。 息子を失ったクラウザーは一心不乱に科学者達にクローン人間の研究をさせたが、 既にこの世にいないリヒャルトのクローンはどうしても作れなかった。 そこで彼は容姿がそっくりなアンディをさらい、息子と呼んでいた。 狂ってしまった一人の男の狂気と、そこに渦巻く幹部達の野望。これがボンボン版『餓狼伝説2』の闇だったのである。 怪物と称されるだけあってその力は異常であり、作中ではテリー以外は自分が手にかけたキャラは全て一撃で倒している。 ただ、代名詞であるカイザーウェイブはアンディを一撃で倒してはいるものの、 鋼霊心(?)を復活させたテリーには片手で弾かれており、イマイチ強さが分かりづらかった。 そして敗北時の断末魔はテリーよろしく「う… ぎゃああーっ!!」であった なお、第一話のみアニメ版準拠の姿で描かれている。 また、外伝である「若き狼の野望」ではかなりの美男子で描かれていた。 作中ではギースの元を訪れるのは2回目であり、サウスタウンを掌握しきれていない彼にタン大人の始末を唆している。 また、1回目の来訪でギースに出生の秘密を教え、彼を覇道に走らせる原因を作ったのもクラウザーであった。 アニメ版『バトルファイターズ 餓狼伝説2』では異様に若い姿(26歳)で登場し、これならギースの異母弟と言われても違和感ない姿になっている。 というか、ギースとの異母兄弟設定はこのアニメ版が初出であり、後に原作でも『餓狼SP』から言及されるようになっている (アニメ版は1993年7月放送、『餓狼SP』は同年9月稼働。アニメからの逆輸入か、元々原作にあった設定をアニメが先行発表する形になったのかは不明)。 額の傷や口ひげが無かったり、カイザーウェイブの発動モーションが光の巨人そっくりだったりと色々と素敵な仕様だった。 圧倒的なまでの力は変わらず、それどころかスクリューアッパーを喰らっても無傷だったり、波動旋風脚を初見でコピーして相殺したりとやりたい放題だった。 MUGENにおけるヴォルフガング・クラウザー 昔からかなりの数が存在していたが、AIの関係かはたまたルガールとキャラが被っているからか、 かつては余り出番が無かったが、虻蜂氏の物が公開されてからはそこら中の動画に顔を出している。 ロックの叔父扱いでトーナメントに出たりもしている。 餓狼2~SP仕様 + laiso_7氏製作 餓狼SP仕様 laiso_7氏製作 餓狼SP仕様 サイト消失により現在は正規入手不可。 DOS版のキャラだがsffファイルの色化けを直せば問題ない。 デフォのATKが120になっているが、それでも原作よりマイルドな火力になっている。 AIも搭載されており、遠距離では上段ブリッツボール、近距離では当身投げ中心の立ち回りをする。 体力が減るとカイザーウェイブを連発してくるが、通常飛び道具で相殺されてしまうので撃ち合いは苦手。 + MASA@DAS氏作 餓狼SP仕様 MASA@DAS氏作 餓狼SP仕様 WinMUGEN対応。 原作再現仕様だが、『餓狼2』モードも搭載。 2017年2月のJ COMのWebSpace終了によるサイト消滅で入手不可になっていたが、 転載可能という事で、現在はマムル氏のサイトにて代理公開されている。 ニコMUGENスレ内にて外部AIが配布された。 また、小物ロダでもAIが公開されているが、WinMUGENではエラーを吐くため注意。 RB餓狼SP~2 + CCI氏製作 RBS仕様 CCI氏製作 RBS仕様 現在は公開先であった旧サイトの消滅により入手不可。 多くのSNKキャラを手掛けたCCI氏(David Demianoff氏)による、『RBS』仕様のクラウザー。 β版との事だが原作の技は一通り搭載されており、中々の完成度である。 ただしヒットエフェクトはMUGENデフォルトのままで、AIも未搭載。 + Duracelleur氏製作 6ボタンアレンジ仕様 Duracelleur氏製作 6ボタンアレンジ仕様 上記CCI氏のものの改変キャラで、カプコン式6ボタン操作になっている。 連打キャンセル、チェーンコンボ、エリアルレイブを搭載。マーヴル系っぽいコンボを繰り出す事が可能。 超必殺技のコマンドもマーヴル式に236+PPや236+KKになっている。 連打キャンセルは弱技にしか付けないのが普通だが、このクラウザーは全ての技に連打キャンセルが効き、 立ち強キックが前進しながら蹴るので、一発入ったら同じ技を連打するだけで永久コンボになってしまう。 また、ブリッツボールのコマンドが波動拳で、レッグトマホークが竜巻コマンドになっていたり、 カイザーウェイブがキックボタンで出す技になっていたりと、少し違和感が付き纏う。 ギースの烈風拳もよく波動と竜巻が変わって混乱したものだが AIは搭載されていない。 + 虻蜂氏製作 RB2+DM仕様 虻蜂氏製作 RB2+DM仕様 『餓狼伝説』シリーズや『月華の剣士』などのキャラで有名な虻蜂氏の最初の作品。 基本的には『RB2』の原作再現だが、『DM』のファイナルインパクトやクイックアプローチを搭載。 さらに潜在能力のコマンド投げ「ギガティックサイクロン」の吸い込みが『RBSP』並だったり、 小ジャンプ中でも空中コンビネーションが可能だったりと、細かい相違点もいくつか見られる。 AIもデフォルトで搭載されており、8段階のレベル調節が可能(Lv8は攻撃力が15%上昇)。 遠距離では隙の小さいブリッツボールを連発し、中距離ではライン移動やクイックアプローチで敵の攻撃を捌きつつ、 あるいは攻撃判定の強いレッグトマホークで突っ込んでくる。 近距離になるとデンジャラススルーやリフトアップブローで容赦なく崩してくる非常に強いAIである。 何とか体力を減らしても、間合いを取ると今度は元祖カイザーウェイブを狂ったように乱射してくるので余計に始末に負えなかったりする。 ギガティックサイクロンで凄まじい間合いから、文字通り「吸い込んで」きたりもするので油断は禁物。 + 動画ネタバレ 某トーナメントにおいて、番人として立ち塞がるゼットンを、 ライフ回復速度すら上回る威力のカイザーウェイブ連発でファイナルビームを出す機会すら与えず瞬殺するという大戦果を挙げた。 凶・狂キャラが並み居るこの大会において、ゼットンを撃破したのは(戦っていないチームもあるものの)彼一人である。 その後ボスの順位を決める最終戦におまけとして乱入。 ゼットンを同じく大会のボスキラーとして人気の東方不敗マスター・アジアとのタッグで撃破。 他のボスも全て単独で撃破した (ただし、ゼットンとの戦いは相手がAIや能力を自重していた事や運の要素があるため、 普通に戦ったならばあっさりやられてしまう可能性が高い事を忘れてはいけない)。 また神々への挑戦トーナメント第3回において「可能性」チームの大将として出場。 最終回にて挑戦者チーム最後の一人として、最後の神Phantom(1Pカラー)に挑んだ。 範馬勇次郎ですら倒す事の叶わなかった神を相手に、挑戦者チームで最後に残ったのはクラウザー。 今までの狂凶ランクの挑戦者と比べれば、明かにキャラランクの低い彼に視聴者の誰しもが絶望し諦めかけていたが 彼はライン移動を上手く使った立ち回りでPhantomと互角に渡り合い、そして見事に挑戦者チームを勝利に導いた。 様々な要因が重なった上での勝利だったとはいえ、彼とうp主は視聴者に無限の可能性を見せ付けたのである。 また、ライン移動によって相手の飛び道具などを回避し、奥ラインで接近して攻撃する戦法が多くの大会で猛威を奮った事から、 「軸のアルカナの契約者」と呼ばれる事も。しかし軸移動は『餓狼伝説』シリーズ特有のシステムであり、 他のゲームのキャラから見れば「無敵時間付きで自由行動可能、相手に隙ができるまで逃げ放題」という状況。 基本性能が同クラスでも、ライン移動に対して対応していないキャラは手も足も出ない事が多々あるので、多用は禁物である。 上記の大会も、ほとんどは軸移動ありでなんとか互角くらいの凶・狂クラス自重なし大会である。 しかし、『餓狼SP』では相手にライン逃げをされて哀しみを背負っていたクラウザーが、 MUGENでは全く逆の立場になるとは誰が予想できただろうか……。 + アフロン氏製作 クラウザーさん アフロン氏製作 クラウザーさん アフロン氏恒例のネジがぶっ飛んだネタキャラ。 配布テキストには"某デスメタル漫画とは一切関係ありません"と書かれているが、顔のペイントや髪の色などどう見てもアレ。 登場イントロで何故か全裸になったり舞のコスプレをしたりする。 変態だー!! 基本のシステムや動きこそ『RBSPDM』に近いものになっているが、「ブリッツボール!」と叫びながら烈風拳を放ち、 「レッグトマホーク!」と叫びながらジェノサイドカッターを繰り出す等、色々とおかしな事になっている。 必殺技は内容こそ違えど元のクラウザーとラインナップにそれほど差は無いが、超必殺技と潜在能力の数が格段に増えており、 どこかで見たような技を多数取り揃えている。 また、「カイザーゲージ」というシステムを搭載しており、 画面上部の小さなクラウザーが放ったカイザーウェイブが餓狼キャラを薙ぎ倒す度にレベルが1上がっていき、 (この時倒される餓狼キャラは『餓狼2』のストーリーデモでクラウザーに倒される面子)、 レベルが上がる度に必殺技や一撃必殺が解禁になったり、技性能が上昇するなどの恩恵が得られる。 カイザーゲージが最大になると一撃必殺が使用可能になり、ナイトメアギースと二人がかりで巨大なビームを放ち、 前述の餓狼キャラ諸共相手を大爆発させる。 この時、ギースがビームを放つ際に「羅生門!!」と叫んでおり、 アフロン氏のtwitterで「とても面白いギースに触発されて製作した」という旨の発言がある事から、 恐らくさゆる氏の「羅将モン」に影響を受けて製作されたキャラクターではないかと思われる。 2018年1月にはちゃんこ氏による外部AIも公開されている。 KOF'96~'98UM + J.Lee氏製作 KOF'96仕様 J.Lee氏製作 KOF'96仕様 原作を再現したもの。 + CCI氏製作 KOF'96仕様 CCI氏製作 KOF'96仕様 現在は公開先であった旧サイトの消滅により入手不可。 SNKキャラなどでお馴染みのCCI氏(David Demianoff氏)によるKOF版。 ヒットエフェクトなどは原作と違うが、完成度は低くなく、それなりの強さのAIもあるので、 虻蜂氏製の物が公開されるまではちょくちょく動画にも出ていた。 + or2=3氏製作 KOF'98UM仕様 or2=3氏製作 KOF'98UM仕様 infoseekのサービス終了により、入手不可だった(氏の他のキャラと違い、アフロン氏のサイトでも代理公開はされていない)が、 2012年6月より、ikuiku氏によってエフェクトとAIを追加するパッチと共に代理公開されている。 仕様としては『'98UM』版に最も近いクラウザー。システムはアドヴァンストとエキストラを統合したものになっている。 氏のキャラの例によってヒットエフェクトは搭載されていないが、製作期間がわずか三日にも拘らず、 原作の技全てに加えて『RB』シリーズのみのレア技「アンリミテッドデザイアー2」まで網羅されている等、非常に高い完成度を誇っている。 その火力は高く、アンリミテッドデザイア2などは相手の体力の7割を持っていく。 ちなみに製作した動機は「誰も作ってくれないから」だそうな。ちなみに改変自由。 蓬莱氏の手による強力なAIが存在したが、こちらも現在は公開されていない。 遠距離で飛び道具を打つと高速のカイザーウェイブ、中距離で手を出すと無敵時間のあるアンリミテッドデザイアーを超反応でブッ放してくる。 AIは自重して使用しないがカイザーウェイブ→カイザーウェイブというコンボも可能。 前述の通り、ikuiku氏によるエフェクトとAIを追加するパッチが存在する。 AIレベルは3段階で調節可能。氏恒例の遊び要素を含みつつ最大レベルにすると凶下位程度の強さとなる。 2014年7月に更新され、没技である「カイザーインフェルノ」、餓狼時代の技の搭載、ゲージ溜め速度の調節、更に特殊カラーも追加された。 ikuiku氏AI + Usual氏製作 KOF'98UM仕様 Usual氏製作 KOF'98UM仕様 氏が2022年6月12日に体同時公開した4体の内の1体。 上記or2=3氏製を改変し、『'98UM』(FEに非ず)の完全再現を目指したもの。 『'98UM』のシステムセレクトが再現され、ヒット・ガードエフェクトや技のダメージ、判定などもほぼ再現されている。 原作再現なので強カイザーデュエルソバットの無敵や特殊入力で追撃可能になるアンリミテッドデザイアーなど、 クラウザーの『'98UM』最強を支える要素が際立つ。 改変元にあったカイザーお手玉コンボなどはできなくなったが、MAX発動による攻撃力アップやクイック発動コンボなど、 新たな要素の追加により総合火力は依然として高い。 また、独自要素としてアンリミテッドデザイアー2やULT2モードが追加されている。 前者はMAX発動中にのみ使用可能であり、出しにくいが非常に高威力である。 後者はUsual氏曰く「『'98UM』版の悪咲3号氏風EXグルーヴ」で、全モードのシステムが一通り揃っている。 具体的に言えばアドバンスドゲージでありながら本来エキストラゲージ限定のクイック発動やゲージ溜めができ、 攻撃避けと緊急回避が共存していると言った感じでゲージ効率が高く、使いこなせれば凶ランクのポテンシャルを発揮する。 AIは当初未搭載だったが更新で搭載された。 ただしULT2モードのみの対応であり、AI操作時は自動でULT2モードになる。 全ての必殺技を最大限に生かした立ち回りとクイック発動を駆使した高火力コンボにより、正に帝王のごとき強さを見せてくれる。 超反応サイクロンやカイザーも強力である。 + Jin氏製作 KOF'98UM+XI仕様 Jin氏製作 KOF'98UM+XI仕様 『'98UM』のグラフィックや技をベースに、『XI』のドリームキャンセルなどを加えたアレンジ仕様 (このためアンリミテッドデザイアをギガティックサイクロンでDCする事で、擬似的にアンリミテッドデザイア2を再現できる)。 同製作者のルガールとの特殊イントロも搭載されている。 何故か『餓狼SP』版カイザーウェイブや、『KOF'96』の没技であるカイザーインフェルノまで隠し技として搭載されている。 前者はガロスペ性能なので通常飛び道具であっさり消され、 後者はその見た目(側転してボディプレス)と性能から使いたいと思うかと問われると微妙な技だったりする。 コケココ氏、VENOM氏、斑鳩氏によるAIパッチが存在している。 コケココ氏のAIパッチは2012年4月にHPが閉鎖されたが、現在はhamer氏によって代理公開されている。 斑鳩氏のAIパッチは後述の『'98』版が製作されたため、現在は公開されていない。動画での使用も禁止されている。 プレイヤー操作(11 35~) + 大会ネタバレ 紳士トーナメントではオズワルドを画面端に追い込み、カイザーインフェルノをフルヒットさせるも、 受身+裏回り→フルコン(超必殺技込み)と見事に反撃を決められ、敗退してしまった。 …なんとも不憫な技である。 + ストーリー動画ネタバレ 某ストーリー動画ではクラ太郎・クラ次郎・クラ三郎・クラ四郎の四つ子でチームを組んでKOFに出場しネスツチームの前に立ちはだかるが、 兄弟で赤服を取り合ってラチがあかなくなった末に下半身を脱いだ「真の姿」となった。当然公然猥褻罪で逮捕。 また、某ストーリー動画では、1秒間に10カイザーという離れ技も披露している。 + 斑鳩氏製作 KOF'98仕様 斑鳩氏製作 KOF'98仕様 『'98UM』ではなく、本来は出場していない無印『'98』の仕様。 アドバンスドモードとエキストラモードを選択可能。 『'98UM』で追加された技はほとんど揃っているが、ギガティックサイクロンが削除され、 『'96』の没超必殺技であるカイザーインフェルノに入れ替わっている。更新でさらに没特殊技2つが追加された。 現在は裏モードが追加されていて、表はデュエルソバットやカイザーキック、カイザーインフェルノなどを搭載したKOF風、 裏はギガティックサイクロンやリフトアップブロー、カイザークローを搭載したRB餓狼風の技構成になっている。 また、カイザーウェイブの弾の形が表と裏で異なる。 アンリミテッドデザイアは自動追撃式ではなく、手動で追加入力をしていく方式になり、途中で止めて別の技に繋ぐテクニックも搭載されていたが、 現在のバージョンでは裏モード限定かつ自動になっている。 原作から技性能などに変更が加えられていて、デュエルソバットはキャンセル不能で無敵が短縮され、 カイザースーブレックスは1F投げ、ギガティックサイクロンは半回転×2コマンドに変更されている。 デフォルトで8段階に調節可能なAIも搭載済み。 なお、エキストラモードでAIを動かすと、氏の京の例に漏れず露骨に空中特殊技で永久を狙ってくる…が現在は空中特殊技が削除されている。 + しょうゆ氏製作 KOFアレンジ仕様 しょうゆ氏製作 KOFアレンジ仕様 EX必殺技などが使用可能な、氏オリジナルのアレンジ規格で作られたクラウザー。 『'98UM』をベースにニュートラルポーズを始め、多くのモーションが主に『RBSP』『RB2』準拠に差し替えられているのが特徴。 CLIMAX超必殺技はフィニッシュにカイザーウェイブを放つオリジナルのロック系追加入力型乱舞技「アンリミテッドデザイアーファイナル」。 同キャラ戦および同氏製作の乱舞技持ちキャラとの対戦時に乱舞技同士がぶつかると、両者が同時に乱舞を繰り出す特殊演出が発生。 乱舞中のボタン連打が多かった方が勝つ。 AIもデフォルトで搭載済み。 プレイヤー操作 + OPIRUS氏製作 ナイトメア・クラウザー OPIRUS氏製作 ナイトメア・クラウザー 「もし、クラウザーがナイトメアとして復活したら…」をコンセプトに、CCI氏作ベースの『KOFMLV2』仕様を改変したもの。 高性能なAIも搭載されている。 ただし、新MUGEN専用なので注意。 + 製作者不明 マスタークラウザー 製作者不明 マスタークラウザー jin氏のクラウザーの改変で、あらゆる性能がアッパー調整されている。 超必殺技もブリッツボールをブリッツクーゲルのように4つ身に纏う技や、 ライフをオーバーフローさせるほどの超威力を持つ謎のガッツポーズ技などが追加されている。 AIはデフォルトで搭載されており、7P以降で常時起動となる。 また、サクラ@さん氏によるパッチも本体同梱で公開されている。 細かい性能調整やカラーによるランク差が導入されており、凶上位から狂最上位まで幅広いランクに対応することができる。 “You were good. You fought well.” 出場大会 + 一覧 + ヴォルフガング・クラウザー シングル ラスボス・トーナメント【既出上等】 第4回トーナメント AI付きシングル戦 半裸No.1決定戦 あああああトーナメント ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 真の最強ラスボスは誰だ!トーナメント 真の凶キャラ最強グランプリ 超・新生弾幕グランプリ 髭トーナメント 紳士トーナメント 【狂100人 VS 神1Pカラー50人】神々への挑戦トーナメントII オールスターゲージ増々トーナメント 強以上上限無しトーナメント【強~神クラス】 プチ2 ベルコントーナメント 髭トーナメント2【漢祭り】 超鬼畜!最強キャラ決定戦 EPO成長トーナメント【えぽ】 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント ストリートファイター VS 餓狼伝説 龍虎の拳 男の世界杯 集え!凶者ランセレバトル 第2回最近出来たキャラ or AI 大会 大!凶者ランセレバトル ゲージMAX最強キャラ決定戦 ランセレクレイジーバトル MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント この胸に 凶中位の闘魂ある限り 【シングルランセレ】 1Pのチカラトーナメント MUGENプロレス ジャイアントバトル 凶なら拳ひとつで勝負せんかい!大会 真・KOF 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ 製作者別タッグトーナメント 未出共通点でタッグトーナメント 暑苦しいタッグトナメ ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 アンノーン主催FINALバトルロワイアル ヨハン頑張る タッグトーナメント MUGEN FANTASY タッグトーナメント 真の最強ラスボスタッグはどれだ!トーナメント 無茶?無謀?mugenランセレ成長『タッグ』 第2回遊撃祭 仮面の可能性タッグトーナメント【アステカ杯】 源流斎マキタッグトーナメントEX 【クレイジークラスの】ランセレタッグバトロワ大会 MUGENトーナメント ドリームタッグ 運も実力の内!勝ち残りランセレガントレットタッグ杯 統劇!MUGEN オールスタータッグトーナメント2010 超鬼畜!ゲージMAXサバイバル大会 High-Levelジョブタッグトーナメント DHA作品別全壊タッグトーナメント ゲージ増々タッグトーナメント 曲者揃いのランセレタッグバトロワ大会【強~狂級】 mugenオールスター?タッグファイト 19XX年!4大勢力対抗!セルハラっぽいランダムタッグバトル!! 作品別主人公ボスタッグトーナメント 好きなキャラ集めてタッグ大会 地獄の果てまでもっと!仲良し! パルスィ杯2 橋姫の復讐 友情の属性タッグトーナメント2 2012年公開キャラ&AIでタッグチーム大会 ストリートファイター&餓狼伝説タッグバトル! ふたりは> 突然の死 <大会MaxHeart MUGENプロレス 夢のタッグマッチ編 凶者繚乱タッグバトル MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント SF&餓狼&龍虎タッグバトル2 友情の属性タッグサバイバル 新春! MUGENプロレス ランキングタッグバトル!! ヨハン&ゲーニッツ中心凶タッグバトル ギース&ロック中心強前後タッグバトル チーム ( ^ω^)-ニコ動史上最低トーナメント- 第2回 漢だらけの格闘大会 作品別対抗ボスダブルトーナメント 高性能チームトーナメント【最終鬼畜全部大将】 良キャラ発掘トーナメント チーム編 大規模ネタチームトーナメント【大将以外全員かませ】 Gルガ以上ボスハルク未満チームトーナメント 自重率0%世紀末チームトーナメント【全部チート級】 もっと評価されるべき高性能チームバトル大会 作品別凶キャラチームトーナメント~エイプリルフール杯~ 生き残れ!4on4サバイバルトーナメント 大将だらけのチームトーナメント【早苗さん杯】 俺の独断と偏見による自己満足トーナメント 【自分よければ】自己中成長(?)サバイバル【すべてよし】 高性能大将クラスチームトーナメント 無茶?無謀?(第4弾) 作品別 成長 ランセレバトル ステータス付きMUGENランセレバトル 生き残れ!4on4サバイバルトナメ 2nd 作品別スイスドロー風トーナメント 悪の祭典!最『悪』グランプリ【悪の華】 大将に回したら負け トーナメント 力が・・・勝手に・・・トーナメント プラスコミュニケーション 有情率0%世紀末リーダーチームトーナメント【正義は勝つ】 作品別「オレ、主人公だから大将なっ!」トーナメント 出身作品別トーナメント【白レン杯】 ありえん!チームトーナメント 東方幻想杯 ほぼ作品別トーナメント【総勢128チーム】 クソゲー上等!凶キャラチームトーナメント 危険な町!サウスタウントーナメント 作品別トーナメント2011 決して正統派ではない作品別トーナメント 五大勢力世界争覇戦 強&凶ドリームチームトーナメント 微妙?半凶不狂 4V4 小組對戰大會 作品別トーナメントRe 【タイプ別】 猫草杯~相性はポケモン~ 都道府県対抗!全国一トーナメント しんのカオスチームトーナメント 好きなキャラ選んでチーム大会II 【良曲で贈る】強・珍・良キャラの宴【核林檎杯F】 作品別10人組お祭りトーナメント ポキーモントーナメント2 作品別7人組SUPER BATTLEトーナメント その他 作品別タッグチームバトル アンノーン主催第1回男女バトルロワイアル 主人公連合vsボス連合対抗多人数チームトーナメント はい、○人組作って運動会 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 主人公連合vsボス連合ランセレ勝ち抜き戦 作品別全部全画面判定トーナメント KOF BOSS FIGHT 3 銀河帝国軍vs自由惑星同盟軍 神々への挑戦トーナメントIII 力こそ正義(笑)グランプリ 企業対抗!社員チーム総当たりトーナメント 大乱闘!強以上際限無しトーナメント【強~神クラス】 第2回作品別全部全画面判定トーナメント 【凶連合 vs 狂連合】狂戦士への挑戦 第3回作品別全部全画面判定トーナメント 作品別対抗 F1風トーナメント ランセレパーティバトル 霊夢強奪戦 コスモス軍VSカオス軍 ~無限なる戦い~ DISIDIA杯 投げの可能性サバイバルバトル!【ザンギ杯2】 コミュニティー争奪祭~番長格付Festival~【番格FES】 最終鬼畜作品別全部全画面判定トーナメント MUGENプロレス チャンピオンシップバトル! 作品別総力戦大会するよー 将棋式ランセレチームバトル 第二次:ランセレバトルロワイアル【凶VS狂】 自重率0%世紀末チームトーナメントII【全部チート級】 第2回最終鬼畜作品別全部全画面判定トーナメント MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!2 格ゲー~台パンありならチームでやればいい ポイント争奪戦 狂乱の宴【狂以下タッグサバイバル】 打倒剣帝!無差別級大会 ほこ×たて杯 最強の男たちVS最強の女たち 巨乳がトップレスで絡み合いトーナメント MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!3 特大合コン再び!! パラ×ハル杯裏 新生男性軍VS新生女性軍 ポイント大強奪サバイバル! 仁義なき戦い MUGEN死闘編 ボスハルク&DIO前後ランセレバトル 新・仁義なき戦い - 第三次MUGEN抗争 - MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!4 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 凶の宴 シーズン2 凶中位前後ランセレバトル! 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MUGEN 真・凶希杯 MUGEN 極・凶希杯 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトルFINAL EDITION 新章 第五回 希望vs絶望 final無理ゲー挑戦大会 更新停止中 凶前後ランセレタッグバトルロワイヤル再逢 凍結 凶と狂の境界で台パンするシングルトーナメント2 神速久那妓ファンクラブの会 【狂下位・中位】 新説 -狂門番杯- 狂下位 ランセレコンビマッチ 削除済み 無謀 狂前後キャラを666体集めたい大会 続 世紀末台パン杯 200円も投げ捨てるものトーナメント 出演ストーリー + 一覧 Drえーりん診療所(看護士見習い) MUGEN STORIES INFINITY MUGEN街の夜雀亭 2nd(ただし別キャラとして登場) R&Yの①日(変態) アリスさん姉妹(ドM) アリスさん姉妹・R(ドM) イングリッドの愉しい学園生活 空条承太郎~その青春~ サイキョー流珍道中第二幕 サイキョー漫遊記 人造生物03RIA-紅 すごい漢シリーズ 戦国無限 積みまっくす! 掌の歌 なこるる茶屋 ネスツの栄光(四つ子の四兄弟) ふたごのぼうけん(町長) むげコン! └ 恐怖饅頭の計 (主役) 八雲家の家庭の事情 プレイヤー操作 MUGENキャラをさっくり触ろお!!(さまざま9、さまざま50操作キャラ、共にjin氏製) 水没&逆流withとっつき娘(mission29、jin氏製) 実況付きP操作 Tarie配信(215キャラ目操作キャラ、しょうゆ氏製) “You're perfect! I've met… my match….” *1 広くアマチュア・レスリングも含めるならば、レスリングはヨーロッパで非常に長い歴史を持つ格闘技である。 そうした伝統レスリングからプロに転向、「プロレスの神様」と呼ばれたカール・ゴッチ氏は、 「カール・クラウザー」というリングネームを用いていた事がある。 これらを考え合わせると、格闘スタイルのベースがレスリングであってもおかしくない……か?
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生年月日:1872年12月26日生(33歳) 身長:202cm 出生地:ロシア 体重:?kg 血液型:O型 職業:サーカス場 調教師 性格:すっかり不道徳で愚鈍欠陥しかない。自身が弱気だと勘違いしている。 (※翻訳の正確性は保証しない。特に職業) ご存知ビッコム社が放つ純韓国産対戦格闘テコンドーゲーム『ファイトフィーバー』の続編、 『極超豪拳(海外名The Eye of Typhoon)』に登場するキャラクター。 日本国内においては1996年のAOUにマスターアップ版が出展されていたが、残念ながら発売中止となり 韓国で末期の3DOに移植され発売された作品のためか、国内における知名度は皆無。 無論、ガイの想い人とは無関係。 ゲームの資料が少ないため詳しく分からないが、一目見ればだいたい分かる豪快おばさん。 明らかに人間規格外の巨体を誇る、ターナー氏をそのまま女体化したかのような女傑。 もはや韓国製みすずと言っていいだろう。 ……いえロシア人ですけど。 + ストーリー ナターシャは自身の体重とスタイルをいつも気にしていたので、 とある老人に拳法を…それが極超豪拳を基にした拳法だという事実を知らないまま習っていた。 ある日拳法を習うために訪ねに行った老人が倒れているのを見て、 ナターシャはその老人の仇を討つべく旅に出た。 必勝技: インビンシブルハンマー、マイトプレス、マンモスショルダーアタック、アトミックダンク、 シベリアンネックブレーカー、メガトンプレス、ダイナミックプレス (※翻訳の正確性は保証しない) + 驚愕の事実? なんとエンディングでは痩せている。 普通に美人さんになった。あまりにも極端な変貌である。 上記のプロフィールから考えてみると、30歳越えてこの美貌なら世間の女性から羨ましがられるレベルである。 身長が2m超えてるが、そちらも多分縮むのだろう 原因は極超豪拳のダイエット効果か、ラスボスが邪神なので魔法か何かなのだろうか……? このゲームのエンディングは全キャラ共通で全員分の一枚絵が連続表示されるというもの(前作『ファイトフィーバー』でも同じ)なので、 テキストが一切無いためストーリーの結末の詳細は不明である。 原作中の性能 原作における必勝技はインビンシブルハンマー、マイトプレス、マンモスショルダーアタックの三種類。 MUGENでは再現されていないが、超必勝技ではなんと巨大化して攻撃するようだ。 MUGENにおけるナターシャ 死門氏製作のものが存在したが現在は入手不能。 同氏のSAURIと同じく原作とは異なるアレンジ仕様で、外見通りの豪快なパワーキャラ。 原作でのコマンド投げ「マイトプレス」がキックボタンでの通常投げになっており、これ一発で体力1/4持っていく。 またLife1200、Defence120と通常キャラとしては異様なほど耐久力があるが(ヒューゴーがLife1130、Defence100である) どう見てもそれぐらい頑丈そうなのでセンチネルより硬くても全く違和感は無い。 Attackに関しても110と、見た目に違わぬパワーが与えられている。武器を持たない女性キャラだけどな! なお、ボイスは別キャラのものを使用している。誰のものかって?負けボイスを聞けば分かる。あべばー! 必勝技は両手で相手を打ち上げ、追撃が可能な打撃技「インビンシブル・ハンマー」と 足下に衝撃波を発生させ、ヒットすると自動で追撃を繰り出す「マンモス・ショルダーアタック」。 前述の通り「マイトプレス」は通常投げに降格……された割に威力は絶大。 そしてこの超巨体が物凄い勢いで宙を舞う超必勝技「イン・ザ・スカイ」がある。 コンボや防御システム、アシストキャラなど最近のゲームの派手なシステムは搭載されていないが 圧倒的な破壊力と耐久力で有無を言わさずねじ伏せるというキャラクターになっている。 Nori氏がAIを制作。5段階にレベルを調節可能。 パワーとタフネスで相手を圧倒する強さを見せてくれる。 意外に鋭い通常技で相手を押し込み、一発当たったらキャンセル必殺技に繋いで4~6割はあっさりと消える。 対空に超必殺技「イン・ザ・スカイ」を活用。無敵はないのだが判定が物凄く広く、発生1フレームかつ空中ガード不可。 空中ガードを予定して飛び込んだり、発生が遅い技を低めに当てようとする相手はことごとく返り討ちに遭い 一撃で体力半分くらい軽々と持って行かれる。 + 大会ネタバレ + 影慶主催愾慄流良調整大武会 影慶主催愾慄流良調整大武会にて大会動画デビュー。 同じ大会動画デビュー組のサウリ・イヴが先鋒、黄白虎が次鋒として参戦する中、ナターシャはいきなり大将に抜擢される。 この大会ではチーム名の募集が行われたが、審査員との試合結果からチームが割り振られる仕様のため、なかなか共通点が揃わないチームが多発する中、 ナターシャが大将を務めるチームはヨーコ、ルーシー、ワンダーウーマンと肉体美を誇る女性が揃ったため、 ついたチーム名は「一人の女性の成長過程を追ってみました」。いやその成長過程はおかしい。 ナターシャチームが配されたBブロックの他チームの大将は、 ギース、壬無月斬紅郎、サウザー、白レン、ルガールとMUGEN動画の常連どころが揃っていたが、 彼らMUGEN動画実績持ちの強豪を相手にワンマンチームながら暴力を見せつけ、無敗で予選を突破した。 (ただし、ナターシャが苦手な斬紅郎相手には、ワンダーウーマンが大暴れした) なお、24チーム中無敗で予選を突破したのはこのチームだけであった。 + 決勝ネタバレ トーナメント進出後、1回戦は「DIOと半裸の日本人」を暴力で降し、準決勝はドラクロチーム相手に激戦の末、薄氷を踏む勝利を得た。 そして迎えた決勝戦、相手は本命、「ホラーガールと危険な漢」を大将を3人がかりで倒すチーム力で降した、 ニコMUGENのアイドルの呼び声も高いイングリッド率いる「SNK・カプコン連合」。 奇しくもワンマンチームVSチーム力の形となった決勝戦の結末は―― + 2011年公開キャラorAIでランセレタッグサバイバル 2011年公開キャラorAIでランセレタッグサバイバルでは初登場の際に 視聴者に「ターナー氏!ターナー氏じゃないか!」や「ターナー氏ブリスキャラいたのか」等と、 すっかり女ターナー氏扱いされてしまった。まあ仕方ないよね。 しかし極超豪拳の舞台は結構昔の時代。時系列を考えればむしろターナー氏の先祖であろう。 ……いやロシア人とアメリカ人の違いはあるが。 そんな扱いもされつつも持前のパワーを存分に振るい、ボーナス戦(という名のボス戦)において強敵を相手に2回の勝利を収めるといった戦果を挙げながら順調に勝利を重ねていき、決勝まで勝ち残った。 + 決勝ネタバレ 決勝戦ではXehrnythとタッグを組み、息のあった連携を見せるほたるとロックを相手にした。 巨体でタフなパワーキャラであるナターシャと、小柄で打たれ弱いスピードキャラのXehrnythという対照的な2人であったが、互いの長所を生かした戦いで相手タッグを破り、見事優勝を飾った。 余談だが、今大会のボーナス戦において2勝できたのは出場者88人中、 優勝したナターシャとXehrnyth、そして決勝を目前に惜しくも脱落してしまった弓塚さつきの3人だけであった。 + MUGENプロレス チャンピオンシップバトル! MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!には追加枠として参加。 最初から出場していなかったためポイントを稼げず決勝トーナメント出場こそ逃したものの、 驚異の火力を見せつけ、視聴者に強いインパクトを与えた。 特にコンドル・ヘッズとロビンマスクの二人を次々に薙ぎ倒した試合は圧巻。 続編には最初から参戦、ここでも強い存在感を見せつけた。 + おっぱぁい!トーナメント まさかの巨乳キャラとして参戦。その結果はなんと…? 出場大会 + 一覧 シングル おっぱぁい!トーナメント 素晴らしき筋肉の祭典 この胸に 凶中位の闘魂ある限り 【シングルランセレ】 年忘れ☆PAIZURI挟射63連発とーなめんと タッグ 陣取り合戦TAG番外編トーナメント 2011年公開キャラorAIでランセレタッグサバイバル ナイアと桜がタッグを結成! 好きなキャラ集めてタッグ大会 リリー「春ですよー!タッグですよー!」 光と闇が両方そなわり最強に見える せっかくだからカプ厨釣って再生数稼ぐぜェ(ゲス顔) 出雲でも金、嘉納でも金 taruの選抜タッグ大会 MUGENプロレス 夢のタッグマッチ編 打撃vs投げ 交代式タッグ大会 新春! MUGENプロレス ランキングタッグバトル!! 19XX年!作品別女性タッグトーナメント チーム 陣取り合戦TAG番外編トーナメント 影慶主催愾慄流良調整大武会 90年代格闘ゲーム 作品別チーム大会 都道府県対抗!全国一トーナメント MUGEN∞動画新作トーナメント その他 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル! ポニーテール杯FII 版権VSオリジナル 交代制作品別トーナメント MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!2 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!3 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!4 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!5 90年代格闘ゲーム最強女王決定戦 更新停止中 最大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル 凍結 陣取り合戦TAG 成長トーナメントRe 削除済み ライダーと魔法少女と多分…普通の男女タッグ大会 夏の作品別サバイバル 非表示 男女で良タッグ発掘トーナメント
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『KOF2000』に登場した草薙京のコスプレをした女の子「コスプレイヤー京子」を元にした、半オリジナルキャラクター。 花園高校の生徒でもなければ食いしん坊魔法少女でもない。 MUGENではコスプレではなくDQ4の女勇者の様に「もし京が女の子だったら…」というコンセプトで作られているため、 本家同様に草薙の炎を使う事ができる。 + 参考:KOF原作での「コスプレイヤー京子」 矢吹真吾のアナザーストライカーとして登場。こちらは「京のコスプレをした少女」という点以外は詳細不明。 髪は茶髪で、学ランの色が本物よりも薄くなっている。 ただのコスプレイヤーと言いつつ、R.E.D.KicKや七拾五式・改をほぼ完璧に使えるというある意味謎の少女であった。 ただし、流石にコスプレイヤーなので真吾同様炎は使えないようだ。 ちなみに『SNK VS. CAPCOM SVC CHAOS』で京がミッドナイトブリスを食らうと彼女の姿になる。 元々はWindの製作者zy5678氏の友人であるmast-chen氏が製作し、ブリススレに投下したもの。 これをベースにした改変キャラが作られている他、斑鳩氏によって元ネタのコスプレイヤー京子ご本人もMUGEN入りしている。 以下は原型となったmast-chen氏のものをはじめ、確認されているバリエーション(元ネタ含む)を紹介する。 + mast-chen氏製作 mast-chen氏製作 以下に述べるような複数の改変京子達の原型となった京子。 ボイスは春日野さくらのものが使われており、元から完成度も高い上に改変自由だったが、 あまりにも個性的かつ複雑な構造で(orign_files参照)製作経験者もお手上げで長らく放置されていた。 + 119way氏製作 119way氏製作 こちらは上記のmast-chen氏の京子がベースとなっている。 MAX2ではKUSANAGIとの合体技となっており、2002UMのMAX2の演出が追加されている。 氏のブログにて公開されていたが、現在はDLリンクが切れており入手不可。 + 鶺鴒氏製作 kyoko_typeA 鶺鴒氏製作 kyoko_typeA 「まだまだへっちゃらよ!」 + プロフィール 名前:草薙 京子 格闘スタイル:草薙流古武術+我流拳法 誕生日:12月12日 身長:168cm 体重:57kg 3サイズ:83・56・81 血液型:B(RH-)型 出身地:日本 趣味:詩を書くこと 大切なもの:単車(カワサキNinja)・彼氏 好きな食べ物:焼き魚 嫌いなもの:努力しないこと 得意スポーツ:アイススケート 鶺鴒氏が上記のmast-chen氏の京子を改変し易いように構造簡略化し、 スプライトを描き足して必殺技を大量に実装、更にEXモードも追加したもの。 ブリス元にはない超必殺技・オリジナル技が搭載されており、 スパキャン・ドリキャンが可能、パワーゲージ・スキルゲージが搭載されている等のアレンジが施されている。 ボイスは『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』のルナマリア・ホーク(CV:坂本真綾)のものに変更されている他、AIも搭載されており、中々強い。 下記の同氏の「kyoko_typeK」との特殊イントロやタッグ技等が搭載されているが、 タッグ技の発動と成立条件が厳しく、完全にロマン技となっている。パートナー少し落ち着けと言わざるを得ない。 サバイバルボーナスが搭載されており、5連勝する度にパワーアップし専用超必が使える様になる。 KOF系のキャラでは珍しく、謎ジャムやぬいぐるみに対応している。 最新版のMUGEN本体にも対応されたが移行試験らしく未完成な部分もある模様。 また新SFFは本来カラーがP1~P6までの所、SFFを変える事でP1~P24まで使える様になり、京子A⇔京子Kカラー切替が可能になる。 新SFFの持つ可能性とやらを垣間見る事が出来るが、使用の際は注意書きを読んでおこう。 最新版のMUGEN限定でストライカーが使用可能になった。 更に、京子Aのクローンである「京子typeC」パッチが同梱され、kyo-1/kyo-2に相当するキャラが別枠で使用可能。 『2002UM』の技は無いものの、こちらもデフォルトでAIが搭載されており、 『'94』仕様化/『'95』の永久バグが単体技として使用可能になる等のアレンジが施されている。 天然で無防備のためかつけてないらしく、結構な勢いで揺れる。 元ポトレだとその辺りが顕著で、当初の女性ボイスは京の男台詞を使っていた事から、 性格は「ブリスを喰らった男の京のまま」と考えれば、むしろつけないが正義。 新ポトレだとその辺は不明瞭だが、EXモードは更にぷるんぷるん揺れる。 上体を上下に激しく動かす時とはいえ……ごちそうさまです。 しかし、氏のブログによると、ブラを着用している事が判明した。 【ノーマルモード】 オリジナルのkyokoをベースに、一部の既存技とオリ技が加えられたモード。 一部の技で炎の羽が発生するのが特徴。 【EXモード】 京XI/EX京/京MIの技を補完したモード。 炎の羽は発生せず、XI風との事。 + お前の欲しい物は何だ?(大会ネタバレ) 「貴方の見る世界」 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】ではまさかのDIOの世界入門を果たす。 その際のDIOと繰り広げた試合は、展開の素晴らしさもあって実に見事な名試合となっている。 + 鶺鴒氏製作 kyoko_typeK {鶺鴒氏製作 kyoko_typeK 「お前は私の敵だ! 死にな!!」 + プロフィール 表【八咫の幻影】/裏【草薙の血族】 名前:KUSANAGI-KYOKO/草薙 恵(Kusanagi-kei) 格闘スタイル:草薙流古武術+我流拳法/草薙流古武術+我流拳法 誕生日:不明/8月15日 身長:不明/168cm 体重:不明/57kg 3サイズ:不明/83・56・81 血液型:不明/B(RH-)型 出身地:不明/日本 趣味:不明/人間観察 大切なもの:不明/名・命 好きな食べ物:不明/焼き魚 嫌いなもの:不明/自分達を道具として利用する者・軍人 得意スポーツ:不明/身体を動かすものならなんでも 鶺鴒氏が京子typeAをKUSANAGI風にセルフ改変したもの。 『KOF2003』の八咫の幻影だが、後にオリジナルの京子によって救われ、草薙の血族へ変化したという設定。 「恵(けい)」という名も京子に付けられたらしい。 表モードで幻影、裏モードでは草薙の血族という風に分けられている。 霧焔は無いが代替の超必殺技・オリジナル技が搭載されており、 スパキャン・ドリキャン可能、パワーゲージ・スキルゲージ・サバイバルボーナス搭載等のアレンジが施されている。 ボイスも『機動戦士ガンダムΖΖ』のプルツー(CV:本多知恵子)のものに変更されている他、AIも搭載されているので今後の活躍に期待したい。 上記の京子typeA同様、謎ジャムやぬいぐるみに対応している。 新MUGENへの対応も同様の処理が施されている。 なお、こちらも新MUGEN限定でストライカーが使える。 下記のイントロにもその設定が反映されている。 京子と同様に戦闘力は高く、こちらは両モードでたゆんたゆんである。 2009年5月の更新で追加されたプロフィールによると、3サイズはB83・W56・H81。カップにするとD。 ごちそうさまです。 【KUSANAGIモード】 従来のKUSANAGIに相当する技+オリジナル技を使用。 当身からの超必派生、「最終決戦奥義・零式」がLV3になっている等のアレンジ。 オリジナルやその「友好関係」にイントロで敵対する。 【KEIモード】 京XIの荒咬み派生+一部KUSANAGI+オリジナル技を使用。 京子typeAとのタッグ技はこちらのみ。 オリジナルの「敵対関係」にイントロで敵対する。 京子AKCは一時期公開停止していたが、2011年7月に更新されて再公開された。 その際に内部管理データも変更されたので、以前までの京子AKCへのname対応などは機能しなくなったので注意。 + Yokurei氏製作 Kyoko_typeY Yokurei氏製作 Kyoko_typeY 「よかろう…。礼儀を教えてやる…。」 上記の鶺鴒氏の京子をYokurei氏が改変したもの。 typeYのYはYokureiアレンジだからYだそうな。 氏の引退に伴い、残念ながら現在は公開を終了している。 八神庵+αの能力を移植されたKyoko_typeKのクローンという設定。 あと、何故かオロチクリスの技も使う。これが+αなのだろう。 裏モードはK の能力を試験的に移植されたクローンという設定だが、 こちらは未完成で必殺技が1つ入れ替わっているだけとなっている。 なお、所謂劣化コピーなので、性能・火力は当然ながら本家には及ばないとの事。 ボイスはセイバーオルタからだそうで、何か台詞回しが妙に仰々しい。 6P及び12Pは常時ゲジマユ化する強化カラー。 作者によるAIもデフォで搭載されており、10段階にレベル調節が可能である。 ATKとDEFの数値が90とやや控え目ながら、AI性能も相俟って非常に強い。 + アンバサ氏製作 Kyoko_typeP アンバサ氏製作 Kyoko_typeP アンバサ氏によって改変された京子。見た目がポニーテールなのが特徴。 本体と11段階に設定可能な誠治氏のAIを同梱したものが、誠治氏のサイトで代理公開されている。 公開当初は一部のモードのみ対応だったが、現在は全てのモードに対応している。 + 各モード紹介 【モードI(1P~3P)】 XIII表京+KUSANAGI+京-1仕様のモード。Cボタンを押しながら攻撃する事で、 立ち弱P・立ち弱K・しゃがみ強P・ジャンプ弱Pが京-1の技になる。 【モードII (4P~6P)】 '99~2002UM京+京-2仕様のモード。同じくCボタンを押しながら攻撃すると、 近距離強P・遠距離強K・近距離強K・しゃがみ強K・ジャンプ弱K・ジャンプ強Kが京-2のものへと変化する。 【モードIII (7P~9P )】 XI+バトコロ+α仕様のモード。一部に『MI』の技が搭載されている。 【MIXモード(10P~12P )】 全ての技を搭載したモード。 この他に、DHQ氏による改変版も公開されている。 プレイヤー操作 + 斑鳩氏製作 コスプレイヤー京子 斑鳩氏製作 コスプレイヤー京子 defファイルにはMUGEN1.0用とあるが、WinMUGENでも使用可能。 『KOF'98』のシステムを再現している他、ネスツ編の京の超必殺技「百八拾弐式」を搭載。 モードはカラーで決定される仕様で、1~3PでEXTRAモードの京子、4~6PでADVANCEDモードの京子になる。 ちなみに製作の動機の一つが「どいつもこいつも炎使ってるから」との事で、炎の類は一切出ない。 AIはデフォルトで搭載されており、レベルを8段階に、反応速度を10段階に調節可能。 ちなみにEXモードのAIは露骨に奈落永久を狙ってくる。 プレイヤー操作 出場大会 + 一覧 【京子_typeA】 良キャラ発掘トーナメント チーム編 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 良キャラ発掘トーナメント タッグ編 MUGEN FANTASY タッグトーナメント V.G.MUGEN タッグバトル 第二回コミュ杯男女タッグチームリーグ戦 第二回コミュニティ杯男女タッグチームリーグ戦【タッグ戦】 皆が見たいと思った男女タッグで大会 作品別スイスドロー風トーナメント ヒューマン・トーチ杯カップリングコンテスト 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会 初心に帰ってふつうの作品別チームリーグ オールスターゲージ増々トーナメント 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 おやつトーナメント【間食】 第一回MUGENバスターズ!タッグトーナメント 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会´PLUS ゲージ増々タッグトーナメント TSFという名のタッグリーグ戦 手書きキャラonlyトーナメント しんのカオスチームトーナメント MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 削除済み ガチンコ!タッグバトル大会 男vs女 ヒロインズトーナメント 皐の陣 超弩級作品別Big Bangトーナメント 更新停止中 クィーンオブファイターズ2009 タタリフェスティバルッ!!-II 【京子_typeK】 良キャラ揃いの作品『別々』ランセレチームバトルロワイヤル 第2回遊撃祭 へー、君も同じ誕生月なのかトーナメント 会話付きミニトーナメント 第二回良キャラ発掘?小規模タッグリーグ 銀河帝国軍vs自由惑星同盟軍 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会´PLUS TSFという名のタッグリーグ戦 四神陣取り・第二幕 MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 四神陣取り外伝【廻り双六】 【京子_typeY】 (うp主が)地獄リーグ 世紀末の魔法少女タッグトーナメント【まどか杯】 新・MUGENコミュニティ杯タッグ選手権 【京子_typeP】 MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 新機能活用大会 16x5 ~凶強戦線 戦々恐々~ MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 凶の宴 シーズン2 凶中位前後ランセレバトル! 新生地獄の果てまで仲良し! 地獄連携タッグリーグ20割を目指して… ザ・シングルトーナメント リュウ前後凶中位級シングルランセレバトル 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 【未分類確認用】 mugenオールスター?タッグファイト 第3回最近出来たキャラ.AI大会 30 vs 30 特大合コン再び!! パラ×ハル杯裏 新生男性軍VS新生女性軍 真・KOF 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 出演ストーリー AKOF+α Team Tournament(京子typeP) BELIEVE AGAIN!! ~the astray story on crystalsphere~ MUGENギャルゲー風ストーリー(京子A) 積みまっくす!(京子A) 東方魔人學園幻想帖 りみっとぶれいく!(京子A、京子K) プレイヤー操作 実況付きP操作 Tarie配信(65キャラ目操作キャラ(Kyoko_typeP、DHQ氏改変版)、151キャラ目操作キャラ(コスプレイヤー京子))
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アルテシアから発売されたPC-98用の18禁格闘ゲーム『時空査察官ハヤテ INSPECTOR』及び『ハヤテ・ザ・バトル』の登場キャラクター。 名前の元ネタは同名のアメリカ人歌手、ジーン・マンソン女史だろうか? とりあえず某ホビーアニメの唐突に現れた4人目とは何の関係もありはすまい。明らかに後の作品だし 紫髪の女性で、胸元が大きく開いたやたらと露出度の高い着物を纏い、忍術で戦う。 必殺技は3本の手裏剣を投げ付ける「三連手裏剣」、霧を纏って飛び上がり、上空からキックで攻撃する「雲霧招来」、 高速で飛び上がって上空から多数の手裏剣を投げ付ける「三掛三連手裏剣」。 MUGENにおけるジーン・マンソン mer氏による原作ドットを用いたMUGEN1.0以降専用キャラが公開中。 なお、MUGENにおいてはR18要素は無いのでご安心を。 操作方法はシンプルな4ボタン方式で、原作の技が一通り搭載されている。 また、ニュートラル状態で放置しているとライフが徐々に回復する特殊な仕様となっているが、 回復量は1ラウンドにつきライフ最大値の1/4までとなっているので過信は禁物。 簡易的なAIもデフォルトで搭載されている。 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント
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「………………」 プロフィール 年齢:31歳 出身:オランダ 体得武術:プロフェッショナルレスリング 打、蹴、投、極、と格闘技全ての要素を持つプロレスに独自のテクニックを取り入れ「獅子王」の異名を持つ。 その異名通り、どんな相手と闘う時も決して妥協はしない。 誰かを探して旅を続けているが、それが誰なのか沈黙の王者ヴォルツは何も語らない。 (取扱説明書より) ジャレコの対戦格闘ゲーム『デッドダンス』のキャラクター。 出身と体得武術、モヒカンヘアーからディック・フライがモデルと思われる。 もしかしなくても元斗皇拳が使えたりはしない(あちらはBoltz、こちらはVortz)。 対戦時に表示されるサブタイトルは「沈黙の王者」。 格闘神ジャドーに立ち向かうべく死の塔を登るプレイアブルキャラの一人。 彼の場合はそれ以外にも行方不明の弟を探すという目的があるのだが、 肝心の弟であるガジェットは塔の番人の中におり、覆面で正体を隠して戦いを挑んでくる(エンディングを見るに元から覆面レスラーだった可能性もある)。 エンディングでは弟とプロレスジムを開き、子供達に熱き技と心を伝えている。 性能としては、機動力が低い典型的な投げキャラ。 突進技の「ライトニングタックル」、対空(っぽい)技の「クライムアックス」を持つものの、いずれもダウンを奪えない。 前者は当て投げや距離を詰める用途に使えるが、後者は迂闊に振ろうものなら死あるのみ。 やはり最大の持ち味は強力なコマンド投げのキン肉バスター「マッスルバスター」と、プロレスラーらしく弱攻撃にまで割り振られた豊富な通常投げであろう。 ガード硬直も投げてしまえる本作では、画面端での投げハメが猛威を振るっており、そうした仕様と相まって非常に脅威である。 だが、ネックになるのはやはりその機動力の低さ。 ストーリーモードで最初に戦う相手は相性の悪いスピードタイプの琴乃のため、しょっぱなから非常に苦戦させられる。 原作TAS動画 なお、ストーリーモードで敵として相対した場合や、後述のMUGEN版ヴォルツを見ていると誤解されそうだが、 彼は確かに無口だが喋れないわけではなく、要所要所できちんと会話している。 MUGENにおけるヴォルツ + The Aboriginal One氏製作 The Aboriginal One氏製作 原作のドットを用いて作られたヴォルツ。 元はSFCのゲームなのでサイズは小さめ。 技は原作のものを再現しているがコマンドは変更されており、超必殺技などは無い。 AIは搭載されていない。 + ですからー氏製作 ですからー氏製作 『マッスルボマー』やキン肉マンなど、多数のプロレスキャラを手掛けたですからー氏によるもの。 他キャラと同じく我慢補正、11段階のAIなどを搭載。 なお、原作における必殺技のレベルアップ制、空中投げなど一部の仕様は再現されていない模様。 戦闘前には原作同様「沈 黙 の 王 者」の字幕が流れる他、同氏製作のガジェットとは特殊イントロが用意されている。 ラウンドごとにコメントをするのも原作通りだが、全部「………………」で統一。正に沈黙の王者。 一応、戦闘中は完全に無言ではないが、攻撃時の掛け声「たあっ」とKOボイス「うおぁ」の二つだけ。台詞らしい台詞は全く無い。・・・・静かな漢だ。 負けるとちょっとグロめの負け顔で「………………」と字幕を表示。 次のラウンドになるとすぐまた元の顔に戻って「………………」になるのがシュール。 波動拳コマンドで出せる無敵対空技「クライムボンバー」は攻撃判定発生まで無敵が持続するので反撃に使える事は使えるのだが、 かなり上まで飛び上がってからでないと攻撃が発生しないので、相手と互いに攻撃が空振りして、 相手は無傷で着地してしまって、ヴォルツは無防備に落下してくる……という事態になりがち。 しかも相手はダウンしないので当てても先に着地されて反撃されそうである(この技は後述の更新版で強化された)。 また、「マッスルバスター」というコマンド投げも所持しており、動作も間違いなくアレなのだが、 原作では真横から映しているアングルなので対応済みキャラの開脚を拝む事はできなかった。 AIは容赦無くこれで投げハメを繰り出してくる。 2017年7月に更新され、それまでほぼ死に技だった必殺技が強化されてまともに活用できるようになったり、超必殺技が追加された。 キン肉バスター専用やられポーズにもしっかり対応しているので紳士諸兄も安心。 AIの動きも投げハメ一辺倒ではなくなっており、 無敵対空技クライムボンバー改め「クライムアックス」(本当はこの名前が正しかったらしい)による迎撃が以前との大きな違い。 なお、フォルダネームが「0D_Voltz」から「0D_Vortz」に変更されており、ファイルを上書きしてそのまま使おうとしても実は上書きされない。 「select.def」の方も新しく変えておこう。 プレイヤー操作(更新版) この他、専用ステージもJAM氏によって公開されている。 「あの闘いからどのくらいたったのだろう… 私にはお前が生きていたとは、まだしんじられん」 「俺はそんなヤワじゃないさ あと…あの闘いでわかったんだ、力だけではこの地に光は戻せない」 「俺たちはそのことをこの子たちに、おしえていかなければならない」 「そうだ! 私たちのやくめだ」 ヴォルツはしんじていた 子どもたちが自分のあつき思い、技をうけつぎ 明日をきりひらいていくことを… 出場大会 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル! 好きなキャラ集めてタッグ大会 MUGENプロレス団体対抗戦 家庭用格闘ゲームオンリートーナメント MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!2 男の中の男決定戦 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!3 最強格闘技決定戦シングルトーナメント MUGENプロレス 夢のタッグマッチ編 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!4 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!5 新春! MUGENプロレス ランキングタッグバトル!! 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント プレイヤー操作 実況付きP操作 Tarie配信(99キャラ目操作キャラ)
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「貴様、強いんだろうな ?! フフッもし 弱ければ容赦なく殺してしまうぞ!!」 "褐色の閃光" アストロ -Astro- + FIGHTERS PROFILE 所属:BWA総帥 身長:188cm 体重:105kg 年齢:不明 出身地:不明 得意技:フロントスープレックス(初代)、後ろ回し蹴り(SUPER) 好きな物:不明 カプコンの『マッスルボマー』シリーズに登場するキャラクター。 メタルナー派生のゴーレムではないし、「マン」とか「モンス」とかは付かない。 無論一定時間無敵化する呪文でもウルトラマンレオの双子の弟でもない。 闇プロレスBWA(ブラッド・レスリング・アソシエーション)の総帥兼トップレスラー。 謎のマスクマンで、年齢・出身・好物は不明。 彼曰く、 「弱い奴に教える肩書きもなければ、 弱い奴にみせる顔もない! そんなに知りたければ実力で知るがいい! いつでも挑戦は受ける!」とのこと。 ……しかし身長188cm、体重105kgはちゃっかり明らかにしているあたり、彼のプロレス魂を感じる。 キャッチコピーは「褐色の閃光」。海外名は「The Scorpion」。 キャラクター設定 一般人としてはともかく、プロレスラーとしてはわりあい小柄な方だが、 絞り込まれた褐色の肉体から繰り出す一撃は閃光の如く速く鋭い。 性格は冷酷・冷徹・冷血。自らを帝王と称し、刃向かう相手は容赦無く叩きのめす。 その一方、反則上等・凶器乱入なんでもありのBWAを率いながら、本人は反則攻撃を用いない。 己の強さに絶対の自信を持つので、反則行為など必要としないからである。 ここから、BWAレスラーを嫌うプロレスファンでも「アストロだけは別格」と評価する者は多い。 とはいえ、反則ではないだけで食らったら良くて再起不能レベルの殺人技を全く躊躇無く使用する上、 基本的に「弱者に生きる資格はない!」という思考をしているので、どう贔屓目に見ても危険人物である。 このためBWA所属レスラーはみな彼を恐れ、おのずと「アストロ様」と様付けで呼ぶ。 BWAによるプロレス界征服を目論んでいたアストロは、ヴィクター・オルテガの失踪をきっかけに表世界に進出、 オルテガの後継者を決める大会「クラッシュカーニバル」に挑戦状を叩きつけた(『マッスルボマー』)。 結局そのチャンピオン「マスター・オブ・マッスルボマー」のベルトは空位のまま大会は終了、 続けて行われたタッグ大会「ヒートアップスクランブル」にも キマラ・ザ・バウンサーとのコンビ「サイレントアサッシンズ」として参戦するが、 CWAの若き闘士アレクセイ・ザラゾフに阻まれ結局ベルト奪取に失敗(『マッスルボマーDUO』)。 圧倒的な強さで闇プロレスの猛者どもを従わせてきた彼にとって、これはかつて無い屈辱であったが、 それよりもCWAレスラーとの熱戦により、氷の精神が溶かされつつあることに激しい焦燥を覚える。 再び闇の帝王としての誇りを取り戻すためには、なんとしてでもマスター・オブ・マッスルボマーとなり、 かつそのベルトを世界放映中に破壊して、己が孤高の存在であることを示す他はない。 そう決意した彼は、CWAに3度目の挑戦状を送る。 これまでままごとルールに付き合ってやったのだから、今度はこちらの用意する新ルールでチャンピオンを決めろ、と。 当然CWAは難色を示すが、失踪中だったオルテガが突如帰還、新ルールに賛同してベルトの提供を約束。 これにより新大会「インターナショナル・ブロウアウト」は彼の思惑通り、 「場外無し、ロープエスケープ無し、KO制3本勝負」というプロレスとは思えないルールで開催されることとなった。 アストロは自ら封印していた最強の殺人技「K³」を解禁し、ベルト奪取を誓うのだった(『スーパーマッスルボマー』)。 プロレスゲーだから当然とはいえ、原哲夫フェイスの濃くてマッチョな野郎共しかいない『マッスルボマー』において、 スマートなマスクマン(破けたマスクから見える素顔もイケメン)という外見上のアドバンテージがあり、 さらに闇の帝王というストーリー上の地位に加え、ボスということもあって高い基本性能を持ち、 なにより繰り出す技の一つ一つにキレがあってカッコいい。 人気と使用率では間違いなくシリーズ通じてNO.1であろう。 そして顔ばかりか台詞まで、 「俺の体に流れるは帝王の血!!だれも俺を倒すことはできないのだっッ!!」 と原哲夫風味たっぷり。多分裏設定じゃ秘孔の位置も左右逆だったりするのだろう。 ついでにBWAのレスラー達は負けると「もぽえ~」「あいぎゃげへえ」「ぷあがが~」など今にも爆裂しそうな台詞を吐く。大丈夫なのかこの団体。 ちなみに『スーパーマッスルボマー』での彼のステージは勝利時の演出など中国っぽい雰囲気。 彼自身、覆面以外の風貌やニュートラルポーズ、蹴りの動作がカンフーの使い手に似ていると言えなくもない。 ……あとそこ、しっとマスクとかヴぁーんとか言うな!消されるぞ! あ、あわわ……!お、俺は違う!俺が言ったんじゃなくてぬぅぉぉぉ──ッ消し飛べぇ────!!!! 「ゴングが鳴ったときから勝負は見えていた」 原作での性能 マッスルボマー 素の性能で文句無しの最強キャラ。 中~遠距離攻撃の「ミドルキック」がスピードとリーチに優れ、これで中距離から刻んでダメージを奪い、 そこから特に判定の強い遠距離ダッシュ攻撃の「ラリアット」などで切り込み、 倒したら縦軸の移動速度が早い必殺技「デススパイラル」を軸ずらしの要領で起き上がりに重ねていくのが基本的な動き。 他の連中の必殺投げが結構クセのあるコマンドな中で、アストロの「ピラミッドクラッシュ」は掴んで↑↓ボタンと簡単なのも心強い。 魅せ技も充実しており、対ダッシュ攻撃である「フロントスープレックス」の切れ味や、 ジャンボ鶴田並みの回しっぷりを誇る近距離ダッシュ攻撃「キチンシンク」、 人間橋の描き方が全キャラ1美しい後方フォール技の「ジャーマンスープレックス」など、 強い弱い以前に、プロレスラーとしてカッコいいという理由からアストロを選んだ人も少なくはあるまい。 しかし妙に打たれ弱く、掴み判定の強い相手にはミドルキックを吸われ、投げ1発で体力の4分の1を持ってかれることもしばしば。 さらに、タッグ専用キャラなのにもかかわらず、タッグパートナーがフォールされた時のカットが苦手。 出が早くリーチもある近距離攻撃の「ローキック」を出すつもりが、出が遅くリーチのないダウン追い打ちの「ストンピング」が暴発し、 目の前にいるのにカットがスカり続けてみすみす3カウント取られちゃったりなんかする。 またCPU戦でタッグパートナーとしてアストロを選んだ場合、一応強いことは強いとはいえ、 こちらのピンチをしょっちゅうスルーしてくれるのでイマイチ信用できない。 まぁ「弱者に生きる資格は無い」から仕方ないね。 結局の所、間違い無く最強キャラなのに、なんだかんだゲーム的には上手くバランスが取れていたのであった。 スーパーマッスルボマー 自分が提唱したルールだけあって、格ゲーになっても相変わらず強い。 研究が進む以前は、上位3名に入ると言われた時期もあった。 ジャンプがティッシュ気味なので普通には飛び込めないが、なら飛ばなければいいだけの話。 相変わらず強いダッシュ攻撃と、要するに阿修羅閃空な「ディメンジョンスチール」で移動しつつ、 やはり相変わらず強い立ち弱キックおよび連打の効くしゃがみ弱キックから、各種キック系必殺技に繋いでいく。 ストーリーでも強調されていた必殺技「K³(ケースリー)」は、昇龍コマンドで出せる上昇多段蹴り。 弱で出せば小足から連続ヒットし、強だとヒット数が増える。 死ぬまで相手を蹴り続ける、という設定があり、実際に画面端で弱を当てた時は空中追撃可能。 小足→弱K³→強K³は見た目的にも威力的にも狙っていきたい連続技である。 もう一つの主力技が、DUOから追加されていた「タイガーファング」。 横スライドしながら鋭いハイキックを連続で叩き込む技で、発生の早さと終了後の隙の無さで相手の反撃を許さない。 スライド距離が長いので、これで画面端に追い込んでK³の恐怖をちらつかせるのだ。 なおCPU戦では、ラスボスのオルテガがバ火力だけど木偶油断さえしなければ案外勝てるのに対して、 中ボスのアストロのアルゴリズムはかなり手強く、ゲーム中最大の難関となっている。 シリーズのファンにとっては「やはり真のラスボスはアストロ」と思わせる貫禄の強さであった。 MUGENにおけるアストロ + Mouser氏製作 スーパーマッスルボマー仕様 Mouser氏製作 スーパーマッスルボマー仕様 現在は残念ながら公開停止。 ほぼ原作再現。 コケココ氏によるAIも製作されており、こちらも一時期入手が不可能となっていたが、現在はhamer氏によって代理公開されている。 投げとかとか筋肉とか漢成分タップリなトーナメントでの活躍は下記ですからー氏版に後を託すことになったが、 このMouser氏版アストロもMUGENプロレス界の一角として一時代を築いていた。 元々原作にパワーゲージが無い事もあり、やや一発の破壊力に欠ける感があるが、 逆に言えば「燃費0で働く投げキャラ」ということ。 ゲージ技が強いキャラと組ませることで、かつてのタッグ専用キャラの本領を発揮してくれるだろう。 3人や4人のチーム戦で先鋒や副将に配置すれば、後から登場するキャラがゲージを活かしてくれる。 特に3ゲージ持って登場するオルテガは相手チームにとって脅威となることだろう。 + つまりゲージため要員?……とでも思っているのか? たしかにMUGENのプロレスラーは派手な奴らが多く、誰しも巨体と豪快なフェイバリット(得意技)を持っている。 マッスルパワーの「しつこいなげだーっ」やザンギエフの「FAB」、 ふごの「ギガス」、グリフォンマスクの「ビッグフォール」……。 これらに比べればアストロの影が薄くなるのはしょうがないかもしれない(身長188cmなのに)。 しかし、プロレスに必要な要素は派手さばかりではないのだ。 ↓5:05から~ 出来れば↓のOPから視聴して欲しいのだが、アストロの登場は↑から。 こちらのGACHI!祭 漢の大晦日タッグトーナメントは正にアストロという漢をよく現している大会ではなかろうか。 試合動画は5つだけだが、アストロらしさは充分に味わえると思う。 + ところで、この人やけに背が低いよね……と思ってるアナタ(キラーン☆) そもそもはプロレスゲームであった『マッスルボマー』のキャラの描画サイズは、一般的な格闘ゲームと比べるとかなり小さめである。 Mouser氏のアストロはxscale、yscale共に1で作られているが、気になる人はscaleを弄って見るのもよいだろう。 参考までに挙げておくと、同じマッスルボマーからNHK氏がリップ・セイバーをxscale=0.968、yscale=1.155で、 虻蜂氏がヴィクター・オルテガとマイク・ハガーをxscale=1.1、yscale=1.2で作成している (どちらもCPS2基板のドットが縦長なのを考慮し、xscaleよりyscaleを少し大きくしているようだ)。 拡大前 拡大後(縦1.2倍、横1.1倍。オルテガと同じ比率) あくまで気になる人は、であり、スケールの変更を推奨しているわけではない。念のため。 画像を大きくすると相対的に移動速度は遅くなり、 拡大比率に合わせてhead.posやmid.posを修正しておかないと不自然な事態が起きる可能性がある。 あと残像を残して移動する勝利ポーズの残像だけ小さいままという現象を防ぐために statedef182内のexplod4カ所に本体と同じ比率のscale指定をして……と、内部を弄る必要があるのでやるなら自己責任で。 元ファイルの保存を忘れずに。 + 大会ネタバレ 色々なキャラで色々する大会ではランセレによって選ばれたソーリス=R8000とタッグを組んで出場。 互いの持ち味を生かして好成績を残した。 だが……アストロは、第4競技「4人タッグバトル」と第7競技「勝ち残り味方殺しバトルロイヤル」に出場できなかった。 出場選手の中でアストロだけ新MUGENで動かなかったためである。 当該競技では代理でオルテガが出場して事なきを得た。アストロは犠牲になったのだ…新MUGENの犠牲にな……。 この記事の一番下の台詞をよく覚えておいて、GACHI!祭 漢の大晦日タッグトーナメントを最後まで見てください。 きっとあなたはアストロに微笑ましい感情を起こすことでしょう。……こらそこ!アストロさんは無駄なお喋りが嫌いなだけだ!笑うな! + ですからー氏製作 アレンジ仕様 ですからー氏製作 アレンジ仕様 マッスルボマーの全キャラを製作したですからー氏によるアレンジ版。 エフェクトや演出が強化されており、見栄えは抜群。また、設定に見合うぐらいのサイズに画像が拡大されている。 ピラミッドクラッシュはゲージ消費の超必殺技となっているが、他のキャラと違い3ゲージ版は無し。 Lv2ピラミッドクラッシュはキン肉マンの新(ネオ)キン肉バスターの如く相手を天井に叩きつけ、続けて地面にも激突させる豪快な技で、 特に『MVC』や『アルカナハート』など画面が上へスクロールするステージで決めると見栄えが良い。 ステージデータの「verticalfollow」が1以下になっていると、アストロが舞い上がる速さが画面スクロールよりも速くなってしまい、 ステージ内の中途半端な高さで天井にぶつけてしまう。可能なら適切なステージを用意してやろう。 3ゲージ版の投げがない代わりに、3ゲージ専用技として「リング・オブ・ディストラクション」という画面全体攻撃が搭載されている。 ネーミングは恐らく『スーパーマッスルボマー』の海外版タイトル「Ring of Destruction」で、 オルテガの「マッスルボマー」と同じくゲームタイトルから採られている。 標準搭載されているAIはゲージを他のゲージ技に回すことが多いのであまり使ってくれないのだが、 威力が高く確定する状況も多いなど実用性に優れており、演出も非常にカッコイイのでゲージが溜まったら積極的に狙いたい。 またオリジナル要素として、漫画版マッスルボマーの必殺技「D³(スリーディー)」こと「ダイビング・デス・ドライブ」が搭載されている。 公開からしばらくは氏が漫画版未見のため名前だけ借りた技だったが、匿名の方から情報提供を受けたことにより、 2011年4月29日の更新で漫画版要素が追加された。 K³で蹴り上げながら上昇するところまでは以前の通りだが、更新版ではここから相手を固めて肩口に捕らえ、 リングを召喚してコーナーポストに降り立つ→ジャンプ&ダイブして叩き付け全身を砕くという攻撃となり、これまたカッコイイ。 なお、Lv2以上なら発生まで無敵が持続する。もっともシャフトハリアーの無敵が大幅に強化されているので、対空技としてはそちらに軍配が上がる。 コンボに絡めると補正でダメージが大幅に下がるが、横方向に判定が広く小足から繋がるので、Lv.1を〆に使っていきたい。 プレイヤー操作(7 59~) ちなみに、ボイスはPS2ゲーム『キン肉マン マッスルグランプリ』の悪魔将軍の物が使用されている。 アニメではカナディアンマンやネプチューンキングなどを演じた北川米彦氏だったが、 ゲームでは稲田徹氏(『真・三國無双』シリーズの呂布の人)が演じている。 北川氏とは大分イメージが違うが、スマートなアストロには稲田氏の声が合っているかもしれない。 + 大会ネタバレ MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!では、予選からその強さを見せつける。 それも試合の序盤では本気を出さず、相手の必殺技を受けてから本格的に動き始めて逆転勝ちを収めたり、 大きくリードしてしまったら隙の大きな必殺技を出して相手にも見せ場を与えたりと、 熱い試合を繰り広げて観客の心をガッチリと掴む。 特に、予選・決勝トーナメントと二度の激闘を繰り広げたキン肉マンゼブラとの戦いは、 大会ベストバウトのひとつに挙げられるだろう。 実にプロレス的な試合展開を演出し、要所でダイビング・デス・ドライブを決めて数々の対戦相手をマットに葬り、 最後はグリフォンマスクとのベビーvsヒール対決を制して優勝を果たす。 また、決勝トーナメントを全て3R勝負に持ち込み、その全てをダイビング・デス・ドライブで〆るというプロレス根性も魅せ、 その試合巧者ぶりから「最初から最後まで全てアストロの掌の上だった」とのコメントまで寄せられた。 まさに「悪役ながら正統派レスラーで、実力によってファンの心を掴む」という設定通りの活躍であった。 + おすすめコンボ コマンド 備考 屈弱K→強K3→ダッシュ→ラリアット 屈弱Kが刺さった時のコンボ。ダッシュから屈弱Kを出したい時は2ではなく1でしゃがむとよい。強K3からのダッシュは最速で。相手の受身の仕様によっては間に合わない。 ドラゴンウィップ→屈弱K→強K3→ダッシュ→ラリアット 中段技始動のコンボ。屈弱Kは連打でもいいが、相手との距離が離れすぎるとK3がスカることに注意。 屈弱K→強K3→強K3 画面端なら追い打ちで強K3が2回入る。これ以上はjuggleが足りないため入らない。 強K3→近立強P→受身狩り強シャフトハリアー→強K3 近立強Pを当ててあえて受身可能な状態にさせ、空中受身でjuggle値がリセットされた後で追い打ちをかけるコンボ。常に最速で受身を取ってくるAIには当てやすい。〆はK3でもいいが、シャフトハリアーは上昇中完全無敵なので非常に潰されにくい。 掴み→ハンマースルー→各種ゲージ技 掴みでは我慢補正の蓄積がリセットされないため、下手に他の攻撃をつなぐよりも直接ゲージ技を出した方が威力が高くなることが多い。 強シャフトハリアー→リング・オブ・ディストラクション 対空から3ゲージ技で拾うコンボ。高めの位置で当てないと間に合わない。K3からでも拾えるが、その場合コンボ補正のためダメージがあまり伸びない。 + くねくね氏製作 アレンジ仕様 くねくね氏製作 アレンジ仕様 2015年4月に公開された、上記のですからー氏の改変キャラ。 CWAレスラーの技を身に付けたという設定。 デフォルトでAIが搭載されており、AIレベルと切り返し率を10段階に設定可能。 即死技の使用条件や投げ威力、ゲージ自動上昇速度の他、演出面に関する設定も変更できる。 特殊カラーも追加されており、7P以降は攻撃力や必殺技の性能等が上昇する。11P以降は常時ゲージMAX。 readmeのバックストーリーを読めば、大まかにアレンジ内容が把握できる。 これらの他に、マスクを替えて代役を務めた改変キャラとしてアメコミヒーローのアイアンフィストが存在する。 詳細は該当ページを参照されたし。 「本当に勝てるとでも思っていたか!」 出場大会 + 一覧 シングル ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 GACHI!祭 漢の肉体派トーナメント2 真の投げキャラ最強決定トーナメント オールスターゲージ増々トーナメント プチ2 ベルコントーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 素晴らしい筋肉の祭典 Fist or Twist 狂下位以上狂中位付近ランセレバトルおまけ大会 MUGENプロレス技巧選手権 MUGENプロレス 覆面レスラートーナメント 最強格闘技決定戦シングルトーナメント もっと素晴らしき筋肉の祭典 この胸に 凶中位の闘魂ある限り 【シングルランセレ】 みやびちゃん未満 ランセレぷりちーバトル 幕末前後!ランセレトーナメント 第2回MUGEN全米格闘王選手権 新世代台パン入門ランセレバトル2015-2016 狂下位の彼方 シングルランセレ大会 世紀末やきう杯!高野レン主催狂下位ランセレバトル ランセレに愛されろ!空気勢滅殺シングルバトル! 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「ウオォォォォォォォォォ!!」 初期ステータス 不死英雄戦士 力 体力 知力 精神力 素早さ 運 12 10 10 10 5 10 片腕不死戦士 力 体力 知力 精神力 素早さ 運 10 12 4 4 8 2 トレジャーのセガサターン用3ライン格闘RPG『ガーディアンヒーローズ』に登場するキャラクター。 不死英雄戦士と書いて「アンデッドヒーロー」と読む。 担当声優は 坪井智浩 氏。 主人公一行が伝説の剣を手に入れた後、王国の騎士団に追われて逃げ込んだ墓地で突如として復活を遂げた骸骨戦士。 復活したアンデッドヒーローは伝説の剣を手に取ると、主人公達の命令に従って戦ってくれる味方NPCとして同行してくれることになる。 戦闘中は5種類ある命令から1つを選択することにより、その方針に従って行動する。 ちなみにこのアンデッドヒーローは名前の通り不死身であり、HPという概念すら存在しない。 そのため危なくなったらアンデッドヒーローに任せて自分は逃げ回るだけでもなんとかなったりする。 + 原作ネタバレ その正体は、かつて暗黒魔導士カノンによって滅ぼされた、剣の時代の王家に属する騎士団の最強の戦士。 伝説の剣のかつての所有者であり、カノンに抵抗して最後まで戦い抜いたが、最終的にはカノンの手にかかり絶命した。 しかし王家を滅ぼしたカノンへの恨みと、王国の血族の生き残りの気高い志、そして伝説の剣の力によって復活したのである。 この伝説の剣は闇を払い光を取り戻す力があるため、アンデッドヒーローの存在は物語の中核を担う重要なものでもある。 なお、主人公の一人であるハーン・サムウェルは冒頭の脱出シーンでこの伝説の剣を振るって戦うが、 普通の長剣より多少は強いものの思ったほどの力を発揮出来ずに終わっている。 が、あるルートでは不死英雄戦士とは別の隻腕の不死戦士と巡り合い、 死闘の果てに隻腕の戦士が持っていた英雄剣を譲り受け、その無念と志を引き継ぐ形で先に進むこととなる。 その際には伝説の剣と同等の攻撃性能に加え、能力値が大幅に強化されるという正に主人公的なパワーアップを遂げる。 ハーンでプレイする場合には是非通っておきたいルートである。 原作での性能 ストーリーモードでは不死身だったが、対戦モードでは当然HPとMPが存在する。 最大の特徴はガードすることが一切出来ないこと。 加えて避けも使用出来ないため、回避はジャンプやライン移動、バックステップや攻撃による判定相殺に頼ることになる。 アンデッド故に光属性にはめっぽう弱いが、それ以外の属性と物理攻撃に対して全キャラクター中トップの高い耐性を持つ。 ガードと避けが使えない反面攻撃性能は優れており、各種通常攻撃は発生の早さ、判定の強さ、攻撃範囲と全てにおいて優秀なものが揃っている。 必殺技は遠近どちらでも優れた性能を誇る、高性能な飛び道具である「デッドリーフレイム」、 サークルを描くように自身の周囲に剣を振り回して敵を吹き飛ばす、乱戦や飛び道具に対しての相殺に強みを発揮する「キリングバスター」が強力。 全画面攻撃の「ジェノサイドクラッシュ」というロマン技も備えている。 ちなみにダッシュには微量なダメージの攻撃判定も付いてたりする。 ガードが出来ないため、高い攻撃性能を生かしてゴリ押ししていくのがメインの戦法になる。 乱戦の外からデッドリーフレイムを連射したり、リーチの長い弱攻撃連打から強攻撃に繋いだりして攻め続けるべし! + 実は… ガードが出来ない分、攻撃に関しては一級品なのだが、投げが無いという欠点がある。 加えて、カノンや大地神、天上神のようにMP回復技も無いため、作中唯一の自然治癒能力持ちであるスーパーズルには詰んでしまう。 まあこのゲーム自体10:0ダイヤがとんでもなく多いゲームだけどな! ちなみに、このゲームにおけるMPは直接攻撃技による連続ヒット数を稼ぐことで回復出来る。 アレンジモードでは やはりガードも避けも投げも使えない点は変わらず、何故かダッシュの攻撃判定が無くなっている。 しかし反撃(ギルティギアシリーズでいうバーストのようなシステム)が追加されたことにより、ガード出来ないという数少ない弱点を補えるようになった。 これによって元々高かった各種耐性も相まって非常に高い耐久性を誇る上、 2BがJC可能になったことによりエリアルコンボが使えるようになったため、近接火力も更に強化。 加えてMPの仕様変更によりロマン技でしかなかったジェノサイドクラッシュも実用性が高まり、オリジナルモード以上に強力なキャラクターになっている。 + 各種技解説 括弧内は片腕不死戦士での技の名称。 名前は違っても基本的に性能は同じである。 デッドリーフレイム(カースフレイム) 自身の周囲で剣を回転させることにより爆炎を発生させ、それを叩き付けることで前方に炎を飛ばす必殺技。 炎は強で出すと速く、弱で出すと遅く進んでいく。 発生した炎はヒットしても消えず、相殺することも出来ずに画面端まで進み続けるという強力な飛び道具。 剣を振り下ろす部分にも攻撃判定が存在するため、遠近どちらでもアンデッドヒーローの主力となる技。 フライングデスタックル(バーチカルリベンジ) 膝蹴りを出しながら斜め上に向かって飛ぶ。 ヒット数はそこそこだが攻撃範囲、判定ともに微妙で、下降中に攻撃することも出来ず無防備になるためイマイチ使いにくい。 対空として使うにも上方に判定の強い通常攻撃やキリングバスターを使った方がマシ。 ダッシュ→弱技連打→相手が高く浮いてきたらこの技を当てて、減ったMPを稼ぐのが唯一の使い道。 アレンジモードではヒット数と威力が増加したが、それでもやっぱり実用性が低い悲しい技。 キリングバスター(グラッジブレード) 自身の周囲を回転させるように3回剣を振り回して、当たった敵を吹き飛ばす必殺技。 強で出すと高速で、弱で出すと低速で振り回すようになる。 発生がやたら早く、隙も少なく、足元がやや弱いが判定・相殺能力も高いので、乱戦になったら取り敢えずこれ。 ージェノサイドクラッシュ(ジェノサイドブラスター) 残りMPを全て消費してエネルギーを収束させ、解放したエネルギーで爆発を発生させてフィールド全体を攻撃する。 溜め中は完全に無防備で、敵の攻撃により中断してもMPは減ったまま。 全画面で威力も高いとはいえガードすることが可能なので、所謂ロマン技と言える。 アレンジモードではMPの仕様変更によって実用に耐え得る性能になったが、敵も反撃で抜けることが可能なので過信は禁物。 MUGENにおけるアンデッドヒーロー ガーヒーキャラの製作でお馴染みの、curze氏によるアンデッドヒーローが存在。 2019年のYahoo!ジオシティーズ終了に伴うサイト消滅以降は、hamer氏によって代理公開されている。 1~6Pでは調整性能(MP消費量10倍)、7P以降では原作仕様(MP消費量原作準拠)となる。 それ以外の部分はライン移動が無いことや相殺が無いこと以外は原作を再現した仕様になっているため、当然ガードも避けも使用出来ない。 ガン攻めのスタイルとデッドリーフレイムや各種通常攻撃による制圧力は高いが、原作にスーパーアーマーの概念が無いため、設置や弾幕には滅法弱い。 5段階に調整可能なAIがデフォルトで搭載されている。 また、劣化コンパチキャラである片腕不死戦士も同氏によって製作されており、不死英雄戦士同様hamer氏が代理公開している。 こちらは名前通り片腕が欠損している他、ダッシュと一部の弱攻撃が使用出来ないこと以外はアンデッドヒーローと同じ。 出場大会 + 一覧 + 不死英雄戦士 シングル 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント オールスターゲージ増々トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント この胸に 凶中位の闘魂ある限り 【シングルランセレ】 タッグ 第2回遊撃祭 タタリフェスティバルッ!! Halloween向け恐キャラタッググランプリ ルシェカの遣い魔決定戦【ルシェカだらけ】 統劇!MUGEN オールスタータッグトーナメント2010 ゲージ増々タッグトーナメント mugenオールスター?タッグファイト R.P.Gランセレタッグフェスティバル ポケモンリーグ+αっぽい16on16チームバトル 地獄の果てまでもっと!仲良し! MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 新生地獄の果てまで仲良し! 友情の属性タッグサバイバル ヨハン&ゲーニッツ中心凶タッグバトル チーム ステータス付きMUGENランセレバトル 作品別トーナメント2011 大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル ポケモンリーグ+αっぽい16on16チームバトル 都道府県対抗!全国一トーナメント RPGしようぜ!お前手駒な!大会 なんでもないテーマ別4on4サバイバル大会 その他 Let s餌やり!★取りサバイバル タッグ軍VSボス軍 交代式BOSS FIGHT ランセレパーティバトル 霊夢強奪戦 Mugen Hex Battle Mugen Hex Battle II 打倒剣帝!無差別級大会 目指せ最強!強キャラベストタッグ決定戦 世界征服しようぜ!お前怪人な!大会 【MUGEN】でユグドラ・ユニオンやるよー 更新停止中 世紀末全部全画面判定トーナメント 削除済み 夏の作品別サバイバル + 片腕不死戦士 【片腕不死戦士】 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント オールスターゲージ増々トーナメント 統劇!MUGEN オールスタータッグトーナメント2010 高い所から落ちれば死ぬトーナメント ゲージ増々タッグトーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 陣取り合戦TAG番外編トーナメント RPGしようぜ!お前手駒な!大会 決闘しようぜ!お前カードな!大会 凍結 陣取り合戦TAG 出演ストーリー 【不死英雄戦士】 ふたごのぼうけん 【片腕不死戦士】 宝石少女とツギハギのカミサマ MUGEN STORIES INFINITY(屍人(剣士型)) 【不死&片腕】 仮面ライダー778
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浮世亭開発、エピック・ソニーレコード発売のSFC用アクションゲーム『迦楼羅王』のボスキャラ。 名前の読みは恐らく「ウォール・フェイス」。 なお、原作では正式名称が明らかになっていないため、「Wall Face」は恐らくMUGEN入りにあたって便宜上付けられた名前だと思われる。 作中では「氷河の城」のボスを務める。 氷の壁に緑色のデカい顔が付いており、おでこには小さな青い顔が付いている。 弱点は目玉であり、回転する壁に挟まれないように抜け穴を上手く使って倒していこう。 プレイ動画(3 10~) MUGENにおけるWall Face MabsKMK氏による、原作ドットを使用して作られたMUGEN1.0以降専用キャラが公開中。 攻撃手段や演出は基本的に原作ゲームをベースにしており、専用ステージも同梱されている。 常時ハイパーアーマーかつ通常のキャラでは回避困難な壁に挟まれると即死したり、 ライフバーが原作のものに固定されているというボス仕様なので、 基本的にはプレイヤー操作で挑戦するのが無難だろう。 DLは下記の動画から プレイヤー操作(2 27~) この他、「ダークポッドとラスター魔人」や「Rolling Eye」、「Elephant Dragon」といった原作のボスキャラ3体もDark Ruler氏によってMUGEN入りしている。 出場大会 「[大会] [Wall_Face]」をタグに含むページは1つもありません。 プレイヤー操作 R-9cで色々と戦う動画(part67)